無人島のふたり

無人島のふたり
無人島のふたり
山本文緒
新潮社
2024年9月28日
21件の記録
  • CON
    CON
    @Con_Nobanashi
    2025年4月24日
  • ニャット
    @nyat1995
    2025年4月16日
    山本さんの遺作であり、私にとって初めての山本作品。 角田光代さんが解説を書かれている通りに闘病記でありながら、ひとつの小説の様に感じる。 闘病の渦中をタイトルの『無人島』と著している所が心に響いた。
  • のらねこ
    のらねこ
    @nora
    2025年4月13日
  • quaoli
    @quaoli
    2025年3月25日
    自分のまわりのことに引き寄せて読んでしまった
  • N
    @mi_
    2025年3月22日
  • ふがし
    ふがし
    @hugashi62
    2025年3月13日
  • Mari
    @mar-libros311
    2025年3月12日
  • marimo
    @marimo
    2025年3月12日
  • minu
    minu
    @mn_cmore8
    2025年3月12日
  • はち
    はち
    @hachi_simple
    2025年3月10日
  • とみ
    @tomi
    2025年3月10日
    凪良ゆうさんが何かの本でお話ししていて、気になったので読んだ。私自身、山本文緒さんの著書を読んだことはまだないけど、それでも所々泣いてしまった。 なんだろうな、山本史緒さんがこの本の中では冷静に死と向き合うことを自分なりの言葉にしていて、ちょっと身近なところがイメージ出来すぎて悲しくなった。歳を重ねたときに、また読みたい。なんか味方になってくれそう。
  • mochi
    mochi
    @shirokiji
    2025年3月9日
  • うみ
    うみ
    @umi_shelf
    2025年3月8日
  • 🩷
    🩷
    @__gnbrz
    2025年3月7日
  • りん
    りん
    @shukuta_
    2025年3月6日
  • モトカ
    モトカ
    @motoca
    2025年3月6日
  • ほしの
    ほしの
    @starfield
    2025年3月6日
    メンタルが重くなるので闘病日記のようなものは読まないようにしてるんだけど、これはスルスルと悲しみながら読めてしまった。 病ゆえに仕方なく手放しつつも、書き続ける人生を学んだ。
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年3月6日
    闘病記というより、緩和ケアしながらの生活記という感じだった。なので辛さに目が潤んで読みづらくなる というタイプのものではなく、山本さんと一緒にしみじみと 少しずつ動くのが辛くなる日々を過ごしていく という感覚のものだった。
  • ここしばらく、死がとても身近に感じている。とくに何かあったわけではないのだけど。生も身近かもしれない。 山本文緒さんの文体は、活字で書名が書かれているだけで読みたくなる不思議な方。もういないなんて信じられない。
  • 母も同じ病気で闘病中に介護しながら読んで泣きました。 とは言いつつ、不思議と気持ちが重くなりすぎなかった山本文緒さんの文体のふんわり感に救われもしたのでした。
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