kotoba (コトバ) 2025年 7月号

26件の記録
- たま子@tama_co_co2025年8月2日読んでるすこしずつ読み進めている。今夜は『チ。』の魚豊さんのインタビューと、『思いがけず利他』の中島さん×『責任と物語』の戸谷さんの対談を。選挙の前後は普段読むのに気合いがいるテーマでも読まないわけにはいかないというような気になるのでここぞとばかりに読む。知ること、考える幅を広げることの筋トレのようにして。本当は普段からもっと読んでいきたいのだけど。
- ホリモト@wheretheois2025年6月24日読んでる読んでいる。 やはり白眉は「カリブ海の思想」だろうか。 人種の多様さについて、私は真剣な思考を問われる場面に出会ってこなかった。 恵まれているということではあるが。
- ア@zeight_62025年6月15日読んでる全部すげー!と思って読んでいるが、特に今読んでいるところ、「カリブ海の知」、めちゃ頷いている。 西洋に対する非西洋を考えるとき、わたしの持つマイノリティを思ったり、わたしの自覚していないマジョリティを想像したりする。最近はずっと「その水になじめない魚だけが、その水について考え続けるのだ」と唇を噛み締めている。
- JUMPEI AMANO@Amanong22025年6月7日買った読み始めた@ 往来堂書店お目当ては今月の新刊『君たちの記念碑はどこにある?――カリブ海の〈記憶の詩学〉』でお世話になっている中村達さんの論考「カリブ海の知――複数の『我々』を肯定する」。