ギリシア神話
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やん@grilledyangyang2026年8月30日読み終わったクリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』公開前の予習を兼ねて、断片的な知識しかないギリシア神話の世界を横断的に知ろうと、まずは初歩として児童書から読んでみる。 ギリシア神話、面白いッスわ。 しかし、各都市の伝承が集められ、人気英雄はスターシステムよろしく別の伝承にも顔を出すので、時系列や世代がごちゃごちゃしてくる。特にアルゴー号周りの連中。 ヘラクレスとかペルセウスとかメディアとかテセウスとかキルケーとか、時代入り乱れすぎじゃない? お前ら何歳だよ。神の子らは旧約聖書みたいに長生きだったりするんけ? 以下、気になったことメモ。 ・ペルセウスの装備、無法すぎんか。 ・イアソンとメディアの顛末が書かれてないのは、やっぱ児童向けだからか。ということは、他の収録された話も子どもには耳に毒なエグい内容が省かれてるってことか。 ・ベルレフォーンって人間の名前だったのか。てっきりペガサスを操る手綱の名前かと...(Fate脳)(ライダー好きです) ・ミダス王って、パクトロス川=リュディアの人だったのか。 ・王様の耳はロバの耳ってミダス王なの!?って、紀元前7世紀説あるの!?!?トロイア戦争のずっと後世の人じゃん!!! ・ヘラクレスのママ、青銅の盾をゆりかごに使うのはやめて差し上げて(笑) ・コルキスの魔女が、メディア王国の名前の由来ってマ? ・神々の承認欲求と気まぐれと我儘で翻弄されるトロイア戦争、マジ哀れ。 ・しかし、人の決闘も戦争も、神々の代理戦争だという古代オリエントの価値観からしたら、人間からしたら理不尽に感じる気持ちも、人の思惑も、天上から見ればそのなんと小さきことか。 神々が身内の報復に天罰を下すのも、神ご自身が好ましいと思う人間のために手を差し伸べるのも、人間が他者や子どもに手を差し伸べる理屈とそれほど違わないのかも知れない。 ・神々を実に人間らしく、ありのまま動的に描く文学的側面と、自然現象の雄大さや理不尽さに従って生きるしかない人間の倫理観を同時に形作る、非常に面白い文学体系だ。


- yh@yh2025年7月17日読み聞かせ少し読んだ古本寝る前@ 自宅登場人物が多過ぎて理解が追いつかなかったからか、あまり楽しめていなかったトロイア戦争の話がようやく終わり、オデュセウスのぼうけん、に入ってから一転楽しく読み進めている。どこかマヌケさ漂うオデュセウス一行。部下がどんどん減っていくのに、悲愴感がないなあ。セイレンの話は、並行して読んでいる松井邦雄『ヨーロッパの港町のどこかで』のナポリの章でも出てきた。



- yh@yh2025年7月10日読み聞かせ少し読んだ古本寝る前@ 自宅毎晩少しずつ読んでいる。p.245まで。昨晩は、オルペウスとエウリュディケの話と、エロスとプシュケの話を。大体みんな、してはいけないと言われていることをやってしまって悲劇になる。後ろを振り返るなとか、この箱を開けてはならないとか。
- yh@yh2025年6月29日読み聞かせ少し読んだ古本寝る前@ 自宅継続して読んでいる。ヘラクレスの十二の冒険の話まできた。今夜は第二の冒険まで読み終わったところ。『金色の影』の描写に比べて、簡潔過ぎて、物足りない感じもする。

- yh@yh2025年6月6日読み始めた読み聞かせ古本寝る前@ 自宅『金色の影』と「かげ」つながりで選んでやめた本に代わり、ギリシア神話つながりで、次に選んだ寝る前の読み聞かせ本。説明的第一章は、面白くなかったが、第二章から各エピソードが始まって、面白くなった。




