読了！ 終わり方がめちゃくちゃ良かったな〜！涙腺にきてしまった… レオが犬らしい？人間らしい？ユーモアな部分がクスっとする シリーズ出てるのでそちらも早く読みたい！

読了！ もっと早く読めば良かったー！の気持ちと、いや、今だからこんなに刺さるんだー！という気持ち〜〜〜 「ささやかな幸せを望むだけ，と言いながら、皆さん、ご自身につけていらっしゃる値段は相当お高いですよ。ピンとくる、こないの感覚は、相手を鏡のようにして見る、皆さんご自身の自己評価額なんです」の鋭さがもうすっごい

2巻もめちゃくちゃ良かった〜… 最後のお話はウルっときてしまった…

万年筆に特別詳しいわけではないので高級ラインのペンは「見たことある気がする」程度で100%の解像度で読めなかった悔しさが残るものの、真っ先に出てくるのが親しみ深いKAKUNOだったり、「え〜なんだろうセンチュリーとかかな〜」と思いながら読み進めていたら本当にセンチュリーだったの時の興奮が凄かった 私もとっておきの一本を手に入れたくなってしまう…✒️

読了！ サクサク読めて面白かった！シリーズで続編出るのかな？もっといろんな物件が読んでみたい〜！

読了！ 本のデザインとご飯のお話か！？と気になって購入 葉さんから思わず飛び出る本音には「すごいこと言うね！？」となるシーンもあった売り言葉に買い言葉なその場の勢いの感情なのか本当の感情なのか…！？ 那津さんの最後のセリフが好きだなぁ〜

読了！ 動物好きなら思わずワクワクしてしまう…動物言語学… 文章のユーモアと、挿絵も多くてかわいいので読みやすい 私もシジュウカラの話に耳を傾けてみたい！