ニューヨーク、雨でも傘をさすのは私の自由
9件の記録
ぜち@zechl232026年9月19日ちょっと開いた土日は泊まりも含めた仕事。職場に置いていた文庫、ひさしぶりに開いた。ニューヨーク暮らしの韓国のvlog動画の人が、この本をカフェでゆっくり翻訳して線を引きながら読んでいたので、買った。その気分を想像してみようと思って。動画が更新されなくなって、本も読みかけになっていた。
-ゞ-@bunkobonsuki2026年9月10日大和書房が送る異国エッセイシリーズ『よんたび』、ニューヨーク編。 誰彼構わず受け入れるニューヨーカーたちの日常と、ニューヨーカーたろうとする著者のドタバタ劇が展開される。 先進国の都会ではどこも外国人が多数来訪しているが、ニューヨークの人々は外国人に対する経験値が多いと感じた。 「ようこそニューヨークへ!」 初対面の外国人に「ようこそ」と言えるフレンドリー仕草。東京や京都では考えられないものだ。 「英語という普遍語で話しかけられる」ゆえに大抵の外国人が理解してくれるという条件付きではあるが、ニューヨーカーたちは人の懐へ突っ込んでいくのが上手い。 東京・京都ではオーバーツーリズム問題が盛んに論じられているけども、ニューヨークはそもそも「オーバーツーリズム?なにそれおいしいの?」と言われるだろう。彼らにとって外国人は余所者ではなく、身内になる予定の人なのだ。 あらゆる人間を身内に取り入れる。 アメリカの強かさの根源が、ニューヨークにはある。- 田んぼ@Tanbo2026年8月25日読み終わった初めて自分からエッセイを読んだ気がする。未知の世界が頭に入ってくるときの拒否反応がみたいなものが終始続いて、それが私にとっては珍しかったこともあり、読書体験として楽しかった。 SNSで海外に住み始めた遠い知り合いの投稿を見ているみたいな感覚だった。美容院でパーマをかけてもらっていた間に読んだので、日本の美容院とニューヨークを何度も行き来できて不思議な気持ちになった。面白かった。ただ、自分は著者と違って自分のアイデンティティと結びついた土地性を大事にしたい人間だから、こんなにニューヨークを心から受け入れられないかもしれない。(行ってみないと分からない) この本は3年前、ぼっちだった高一のとき現実逃避のために隣町の本屋さんに入って、表紙のデザインを見て買った。当時の自分の価値観だったら絶対楽しめなかっただろうし、そもそも読み切れてもいないと思う。3年間積読して、読むべきタイミングに読めた気がして嬉しい。アメリカに行く機会があったらまたこの本を思い出すんだと思う。






