花より漫画
11件の記録
うさみ@usami2026年1月31日読み終わった借りてきた・「花より男子」の作者のエッセイ。図書館の新刊コーナーで見かけ、花より男子すきだったな〜と思いながら開いたら「本当は何度も牧野つくしと花沢類カップルを成立させようとした」とあり、気になって借りることにした。花沢類派だったんだよね…… ・花より男子の制作秘話から始まり、作者の生い立ち、友人や家族の話なんかが30話近くあった。かなり珍しい経験をしている人で興味深かった。なんというか、ヒット作を出したことに納得する生き方をしている。幼稚園の時から大人向けの映画を見たり、漫画家になってからも一週間に4、5本の映画を観ていたり(つまらない作品にあたっても最後まで見て、何がつまらなかったか考えたらしい。創作者として大事なことだよね……)。普通に尊敬した ・最後のページに漫画があったのだけど、花より男子のキャラたちと作者が話していて、古き時代のオタクサイトのあとがきみたいだなぁと思ったら笑

あのね@inu_daifuku_2026年1月21日読み終わった「花男」は子どもの頃から何度も読んだだいすきな作品。とんでもないシンデレラストーリーなのにどこか地に足がついているところがすきだと思っていたんだけれども、それはつくしがすごく魅力的な女の子だったことと、神尾先生が「キャラ萌えしない」ところが大きく影響していたんだなと気づいた。 もしこんな子がいたら絶対に友達になりたいと思って生まれたのが牧野つくし。いまだにF4で誰がタイプかと聞かれるけど誰もタイプじゃない。道明寺がつくしにしたことは許せないしすきな子をからかっちゃうなんてかわいいもんじゃなく完全にアウト。罪。つくしの両親は今でいうところの毒親。 そんなふうに淡々と自分の作品を客観視できて、時代に合わせてどんどん感覚をアップデートできるひとだからこそ、こんなに長く根強く愛される漫画を作ることができるんだろうなと思った。 調べたら神尾先生は今年60歳になられるらしい。アナログで漫画を描く方法から早いうちにデジタルに移行して、新しい漫画雑誌(しかも少年誌)の創刊号で新連載をしたり、漫画アプリが出始めのころに周囲に反対されながらもやってみたい!と連載をはじめたり、こうしてどんどん新しいことにチャレンジしているのがほんとうにすごい(最近はアニメの原案と脚本をされているらしい…)。 もう年だからとか若くないからとかぜんぜん思っていなさそう。見習いたい。




