通勤時間読書その7

「ラジオ・ガガガ」でオードリーのオールナイトニッポンで浅草キッドがかかるお話を読んで、泣くほど良かったので映画浅草キッドを観た。 それはそれは素晴らしい映画で、これまた号泣。 では、原作を読もう！となった。 冒頭の浅草キッドの歌詞を読むだけで満たされました。

通勤時間読書その5 本当に面白かった、、！！ なんなら通勤時間に読みながら笑いをこらえるのに必死だった マスクがあって良かったよ そしてところどころのエピソードで泣かせにくるし、、

通勤時間読書その6

知らないことばかりの世界をほんの少しだけ覗けた気がした。 未知のことって、魅力的。 数学、物理、学生時代は逃げてきたけど、あらためて触れることで面白いなって思えてきたな。 イラストもすてきです。

通勤時間読書その4 旅に何かを求めるひともいれば、そうでない考え方の方もいる。。 当たり前だけど人それぞれなのが、面白い。

通勤時間読書その4

通勤時間読書その3 あっという間に読み終わっちゃった！ 見たい景色、わたしにもたくさんある。 そのためにはがんばろう、労働、、貯金、、 オーロラ見たいな〜

通勤時間読書その3

通勤時間読書その2 日本での食事から、世界各国で食べた美味しいものたちのエッセイ。 たとえばサンドイッチひとつでも、その街並みとともにいただけば、それだけで美味しい。 日本で食べられそうな料理から、聞いたこともない世界の料理まであらゆる食べ物がどれも美味しそうで、食べたくなっちゃう！

こんな、恐ろしい世界があったとは。。 高額なお金を払って購入したマンションが実は謎ルールだらけだったら、後悔してもしきれない。。

社会不適合者といいつつ、自分で決めて行動できる(メキシコ移住、転職など)部分はかなりの強みだよなあ。。 著者と同じ行動は私にはできない、と思いつつもストレスを少しでも減らしながら生きる道を模索することを諦めないようにしてみようと思う。 ラテンのこころ、わたしにも取り入れたい。🌞

だれもが(?)気になる消費者金融の裏側が面白すぎるのに加え、最後のオチに震えた。「末路」とはこの事か。 サクッと読めるこのシリーズすきです。

実在するラジオ番組名が出てくるから、フィクションなのにどこかリアル。 電車のなかで泣きそうになって焦った。 生活のそばにラジオがあるの、なんだかいいな。