アイネクライネナハトムジーク
30件の記録
トロ@tontrochan2026年3月21日読み終わった久しぶりの伊坂幸太郎先生。しかも題材が恋愛、とあれば食指も動いてしまうというものです。 人の出会いは、決して劇的とは言えないけれど、後から思い返せばあの出会いなくして劇的なものはなかった、と。それこそ、夜に聴こえる小さな音楽のように繊細な現象の連続なのかなーと思いました。 あの章で苗字や名前しか出なかった人が、別の章では誰かの親や会社の先輩、過去の同級生や友達だったり、ラストでいつもこれまでのキャストが一堂に会するシーンが多いですが、今回もバラバラだった人々が一気に集まって物語を飾ってくれたように感じる事ができて、伊坂先生ならではの繋がりを強く感じた一冊でした。





がが@saisa182026年2月26日読み終わった伊坂幸太郎さんらしくはない印象でしたが 読みやすく、心温まるエピソードでした。 各章の登場人物が別の章で関わるような作品が好きなので 私の好みでした。 オススメしたいです☺️



ゆーぱん@yupan2026年2月17日読み終わったこれ読み終わった人、全員一旦斉藤和義を聴くよね、きっと。 ベリーベリーストロング~アイネクライネ~、こうやって小説をベースにした曲ってなにげに初めて聴いたかも。面白い試み。

いんとん@Going-kyo2025年8月10日読み終わったあとがきにあるように、作者には珍しくバイオレンスな展開が無い。けれども、短編のピースが後からぱちぱち嵌まっていくのは快い。 ただ、固有名詞付きの登場人物が多い。名前を覚えるのが苦手なので、思い出して追っかけるためには前のページで探さねばならず、読むペースがちと乱れました。私の頭のポンコツさを何とかしたい...
ほせ@coffee_dog2025年5月30日読み終わったほんのりと繋がっている話がいくつか入っていた。表紙のような落ち着いた明るい夜みたいな雰囲気が全体的にある作品だった。どの話も終わり方が絶妙!ドクメンタとメイクアップが好きかなと感じた。ナハトムジークのリングボーイの行動が泣けた。こういったその話では分からないラストを他の話を読んで察したり、この人がとこの人が繋がっているというのが明確に記されすぎてなかったりする感じ、うっすらとした人間関係を感じられる話が好きなので面白かった。今度迷惑そうな客がいたら「誰の娘さんか知ってていってるんですか」の奥の手を使ってみようかな…こういった切り札を持っていたら勇気が出せそう。あとがきで「斎藤ふんちゃら」っていうアーティストの正体がわかってあー!と声を出してしまった。さらっと読めて良き!

齧歯類@mouse1900年1月1日読み終わった読了 こういうのが良い!って思った1冊。 短編集やけど、登場人物が繋がってるタイプ。 さっくり読めて気分も良くなった 以下感想。 恋愛小説って、結構二極化しやすいジャンルだと勝手に思ってる。感動系かにやける系か。にやける系は当たり判定にしてる笑。 今回はにやける系やな。伊坂幸太郎さんのね、日常の会話描写がめっちゃ好きなのよ。自然な感じ。伏線とかそんなものないよねーみたいな。でも実際は、こうだったのか!ってなる会話多めやけど笑 短編が6編くらいあって、どれも好きなんやけど、ライトヘビーとルックスライクが良いなー。 ライトヘビーはこんな出会いに若干の憧れが…笑 ルックスライクは、ひとつのフレーズが時を超えて…みたいな感じが好きやなって思った。 伊坂幸太郎さんはね、あんまり読んで無いんやけど、最近読んだのがフーガとユーガなのよね。で、今回のアイネクライネ。振り幅が大きい笑 フーガとユーガはね、胸糞悪い描写あるけど、結構好きなのよね。最後のシーンとか覚えてるし笑 いろんな作品書くんだなと思った。

バンビ石@bambisshy_1ok1900年1月1日かつて読んだかつて買ったわたしがかつて神保町の某書店員だった頃に出た本で、 だいすきなアーティストであるトモフスキーのイラストが前面に出ている本が、 しかも著名な作家さんの本が、出るなんて!と 発売日に小躍りしながら売り場を眺めていた記憶。 この本をきっかけに伊坂幸太郎を少しずつ読むようになったなあ。 その後文庫化したり、色々とカバーが変わったりしたけれど この最初のイラストがいちばんすき。想い出込みで。 斉藤和義好きさんは必ず読んでほしい作品。愛がこもっている。















