古くてあたらしい仕事(新潮文庫)

40件の記録
あまね@sennadasilva2026年1月16日読み終わったKindle@ 自宅タイトルで気付いておけばよかったのだけれど、なぜか平仮名が多用されていて、これは一体? 後書きにて息子さんに読んでほしいと書いてあったから、その為の平仮名? そのせいで読みにくさはあったが、お仕事への矜持や本というものへのこだわりや価値をとても大事になさっているのだとわかる内容。夏葉社の本を実際に手に取ればその丁寧さが実感できる。 ツルゲーネフも、村上春樹も、漱石さえもあたらしい。 読み慣れた読者からすれば、彼らは懐かしい作家以外のなにものでもないのかもしれないが、その名前も知らない読者にとっては、彼らはいつでもあたらしい作家だ。 本をつくるということは、その作家の、その作品の、いちばん瑞々しいところを掬い上げるということなのだと思う。



ひゃらりこ@hyararico2025年12月24日読み終わった映画「ジュンについて」を見てから読み返そうとしたがありそうなところに見当たらない。単行本も文庫本も持っているのに毎度のことながら行方不明。しかしこれも毎度のことで、別な本を探していてカバーのかかった文庫本を開いてみたら、これだった!映画のあのシーンこのシーンが頭の中に浮かんだ。前に読んだ時はまだ「移動図書館ひまわり号」を読んでいなかったが今年10年くらい積読してたのをやっと読めたので、「一冊の本、ひとりの読書」のところが深く沁みた。解説が津村記久子さんで、今日まさに夏葉社のツイートに津村さんにインタビューした新刊が「できた!」と出ていたのが偶然ながら嬉しい。








月と星@moon_star2025年9月7日読んでる読み終わった積読から大きなかなしみに さらわれそうになっている 誰かに届くといい。 文庫になってすぐ買ったのに、単行本読んだから 積んでいたのだった。 好きな本は単行本も文庫も読む。





ミドリ@midori_su2025年4月6日心に残る一節一冊の本を家に持ち帰ると、その本の存在がしばらく、ぼくの日々の明かりとなった。 それは、なんというか、生活の小さな重心のようなものだった。 なにかいやなことがあっても、その本を見ればほんのちょっと気持ちが落ち着く。 未来がまったく見えなくても、この本を読もうと思うことが、ほんの少しだけ未来を明るく照らす。


白川みどり@midorishi_2024年6月27日かつて読んだあぁそうだ、だから私は本が好きなんだ。島田さんの文章が、島田さんのつくる本が、そのことを思い出させてくれる。本屋で本を買うこと。自宅に積まれた未読の本から一冊を抜き取ること。それは明日の、未来の私をそっと支えてくれている。


saori@pompom_s1900年1月1日読み終わった本を作る著者の書く文章は、本を愛する私にもとても共感するものがあった。 島田さんのようには生きられなくとも、同じような志を持って何かに取り組むことはできると思えた。




































