小さな分裂を繰り返しながら、私は生きている。 本屋さんで冒頭の一行を読んで面白そうだ！と直感して即購入しました。読みごたえがありそうな分厚さが嬉しいです。

ずっと心に残る本たち 🍃

一冊の本を家に持ち帰ると、その本の存在がしばらく、ぼくの日々の明かりとなった。 それは、なんというか、生活の小さな重心のようなものだった。 なにかいやなことがあっても、その本を見ればほんのちょっと気持ちが落ち着く。 未来がまったく見えなくても、この本を読もうと思うことが、ほんの少しだけ未来を明るく照らす。

さみしい夜にはペンを持てをまだ読んでいない。(発売当初からずっと気になってはいた)読んでいない本の続編が出るととりあえず揃えたくなる衝動が！

病院(花粉症の薬)の待ち時間に読書。本を持参して読んでいる方を見かけると密かに嬉しい気持ちになります。(何読んでいるんだろう...)

待っていました〜 連載小説 一穂ミチ ハイランド美星ヶ丘 エッセイ 清繭子 小説家になりたい人、イヤになる が気になるところ。

はやる気持ちを抑えきれず出来立てにかぶり付いて何度火傷をしたことか。いいだろう、上顎の皮の一枚や二枚くれてやる。銀だこの思い出の中の私は常に上顎ベロベロだ。

甘いものは私のおくすり この装丁の淡い色、ケーキ！大好物です🎂

サンリオキャラクターポチャッコ、無限に増えるトートバッグ、副反応のシルバニア、リップモンスターのラスボス、セボンスターのネックレスと上記のワードだけで面白さが滲み出ている。 タクシーへの怒りは女性あるあるで共感しかない！心の中での反発はスカッとしました ʬʬʬドラマホットスポットみたいでした👽 カバーを外すと背の部分がピンクなのがすきです。

新刊が出ている！ 寝る前に少しずつ読んでいるこちらを読了してから購入したいと思います ☽ ☕︎

旧版を持っているから、どのようにアップデートされたか気になるところ。純喫茶巡りにハマっていた時期がありまして、行ったお店のページを眺めては思い出によく浸ります。夢は載っている純喫茶を巡ってコンプリートしたい☕︎ (まだ5店舗)

本を読んでいる間に自分にすっと芯が通るような心地がしたのだ。 本は自分自身と本の世界にだけ的が絞られて、集中できるのがいい。