絶望図書館
16件の記録
なつめ@MCMB___ntm2026年8月6日読み終わった借りてきたある日、父親が増える現象が各地で発生。事態を収拾するべく、政府は子供や妻に増えた父親を指定させる(おとうさんがいっぱい 三田村信行) 異星人の文化を知るためにいっしょに過ごすように辞令がきたが、言葉は通じても意思疎通がまったくできない(最悪の接触 筒井康隆) 身体も動かせず、言葉も発せない老婦人が嫁とその浮気相手が自分と息子の殺害計画を立てていることを知ってしまう(瞳の奥の殺人 ウィリアム・アイリッシュ) 様々な絶望に寄り添った珠玉のアンソロジー
aino@aino82026年8月4日読み終わったぞっとしたもの、安心したもの、やり場のない気持ちになったものなど粒ぞろいで素晴らしいアンソロジーだった。扉にも衝撃とあったので、最後にとっておいた『虫の話』がすごかった。『瞳の奥の殺人』にはハラハラした。『最悪の接触』は確かに安心した。分かり合えなさがすごかった… ほぼノンストップで読み終えてしまえる気軽さもあって、心強く感じた。ブラックジャックからもひとつ載っており、なんとなく他も読みたくなって、電子版1-5巻を買ってしまった。楽しい〜
読書猫@bookcat2026年3月3日読み終わった(本文抜粋) “「わたしたちのことが理解できないことを理解したのはたいしたものだよ」” (筒井康隆「最悪の接触」より) “べつに不安は感じなかった。ちゃんと鞄が私を導いてくれている。私は、ためらうことなく、何処までもただ歩きつづけていればよかった。選ぶ道がなければ、迷うこともない。私は嫌になるほど自由だった。” (安部公房「鞄」より)
にわか読書家@niwakadokushoka2025年8月26日読み終わった@ カフェ湯梨浜の施設図書館でお薦めしてもらい気になって、後日名古屋で買っておいたもの。 アンソロジーなので、少しずつ読んでいた。 偶然、友人に「読んだことない」と話していた著者の作品が入っており、タイムリーに読めて良かった。









