われはロボット 決定版
16件の記録
ひいらぎ櫂@shaki31222025年12月12日読み終わった図書館遠い未来の話だったはずが、ここ数年でのAIの浸透ぶりからすごい身近な話に聞こえる。 心を読むロボットの話と、マシンの提案を拒否する人間の話が「既にAIとの間でもう起きてない?」と感じる。 あとちょいちょいロボットトラブルに巻き込まれるパウエルとドノヴァンが不憫だけど笑ってしまう。 原題みてウィルスミスが出てたあの映画の原作だと知る。 全くそんな話は掲載されていないけど、ありそう。 途中で一旦返却したりして、ようやく読了。 壁が冷たい。
- まにつじ@manitsuji2025年11月30日読んでるすごく少しずつ読み進めている。 通勤中に読むか〜と思ってしばらく持ち歩いてたんだけど、古典的な文体だからか落ち着いて読まないと「今喋ってるのどっちだ?」と混乱するので、わたしにとってはゆっくり読み込む時向けなんだなーと思った。 おもしろい。ゆるいSF好きなので、「この話知ってる!」がいっぱい出てくる。
読書ナマコ@dokusyo_namako2025年9月29日読んでる読み終わった2週目に突入しました。 初めて読んだ時、物語の各所で "アラインメント問題" のことを連想していました。 シリーズを通して出てくるロボットの陽電子頭脳とAIはおそらく違うものだけど、三原則が課されていてもなお、この問題が存在している気がしています。興味深いです。 彼らがもたらすアウトプットは、人間の望みに本当にかなうものになるのか... 今起こってる現実のAIの問題を考える時、この本の物語を思い起こしてみる...というのも面白そうだなと思います。 2週目は、勝手に思考実験しながら読んでみます。
- 明らか@akiraka2025年8月30日読み終わったお、面白すぎる〜〜〜〜〜 75年前(!)に書かれた本だから古めかしいかな…と思ってたけどそんなことはなく、現代に通ずるところもあって、まさに先見の明。 ロボット工学三原則を取り巻くロボットと人間の奮闘記といった体で、スリルとユーモアを交えながらミステリ調で進む連作短編集。めちゃくちゃ読みやすい。まだそこまで数を読んでないけど、SF古典名作入門としてまず薦めるならコレ!かも。 並行してデトロイトビカムヒューマンをプレイしてたのでロボットのジレンマには身に覚えがあったし、真実如何に拘らず質問者が望む回答を返してしまう話はchatGPTを思わせるところがあって、身近に感じる要素があったのも読みやすさに繋がってた気がする。 読んでる途中、ロボット工学三原則という縛りを自ら課した上で、どう隙をつくか捏ねくり回してこれだけ面白いの、凄すぎる…の気持ちがたびたび去来していた。元祖って偉大だなあ。 ロボット疑惑をかけられ、それを晴らす話「証拠」が一番ミステリっぽくてなるほどね〜😁となった。あとは「われ思う、故に…」でロボットに振り回されるドノヴァン&パウエルの話が愉快で面白かった。2人の立場になってQTを納得させろと言われたらやっぱり無理だよね笑



- いなむしろ@ichimenno_inaho1900年1月1日かつて読んだ面白すぎ!!!!!!!!!!読む前は鉄腕アトム的な、ロボットにも感情や人権が…みたいな話なのかと思ってたんですけど、全然違いました。中学の頃やった三角形の合同・相似の証明問題のレベル100みたいな内容です。「ロボット三原則」は三角形の合同条件。特定の環境下(たとえば生身で生命維持ができないような灼熱の環境)でロボット三原則を駆使してどう状況を解決するか、謎解きパズルや推理を繰り返してストーリーが進行していきます。知名度に対してめちゃめちゃサクサク読めるので、構えずに気軽に読んでほしい小説です。実働部隊の博士たちの口がクソ悪いところも好きです。







