Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
CAza
CAza
CAza
@reticulum412
  • 2025年3月18日
  • 2025年3月18日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
  • 2025年3月18日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2025年3月18日
    雨降る森の犬 (集英社文庫)
  • 2025年3月18日
    雨犬
    雨犬
  • 2025年3月18日
    六人の嘘つきな大学生
  • 2025年3月18日
    おいしそうな文学。
  • 2025年3月18日
    エムブリヲ奇譚 和泉蝋庵シリーズ (角川文庫)
  • 2025年3月18日
  • 2025年3月6日
    変な家2 〜11の間取り図〜
    ❝三浦は、ポケットの中からペンを取り出す。  描かなければ。  絵を描かなければ。  あいつのために。❞
  • 2025年3月4日
    変な家 文庫版
    雨穴さんのYouTubeで最初の触りは見ていたので、気になってこちらも購入。 モキュメンタリー。 話の内容とは関係ないけど、雨穴さんの動画の存在を知っているだけに、外に出て誰かと食事したりするシーンを実際に想像してしまって、それはちょっと面白かった。 話の内容は、突拍子もない内容だけど、赤川次郎さんのような往年のサスペンスホラー小説にはよくある世界観で好きだった。 家族愛に涙しそうになったりしたけれど、その後の「あとがき」でゾワゾワしたり… 雨穴さんの作品は最後の最後に、えっ……となる後味が好きだな。
  • 2025年3月4日
    変な絵 (双葉文庫 う 23-01)
    年齢も性別も生い立ちも異なる人が描いた絵がもとになって、様々な物語が繰り広げられて最後まで飽きずに一気読み。 ジグソーパズルのピースが一つ一つはまって行くような感覚を覚えた時、ゾワゾワした。 そして、最後の最後にまた怖い展開になるのかとちょっと身構えていたら、まさかのあの人が… 最終的には何だか物悲しさを感じて、少し泣きそうにもなった。
  • 2024年4月7日
    いつもと違う日 (光文社文庫)
    とても読み易い文体なので直ぐに読み終えた。 赤川次郎さんの作品は総じて読み易くて好きです。 あんまりドロドロしない男女の恋愛描写も良い。 「支払われた少女」の内容は面白かったんだけど、主人公の恋愛模様がちょっと生理的に無理だなと思ってしまった。 赤川次郎さんの作品には成人男性と少女の恋愛模様はよくあるんだけど… 小中学生の少女漫画並に恋愛模様が展開早くてご都合主義な感じが私は好きではなかった。短編なので仕方ないけど。
  • 2024年3月24日
    マッチング
    マッチング
    ❝愛のない連中を嬲り殺しにした後で、彼女から受けた愛の証を身に着けるのは、とても爽快だ。  お前達と違って、自分は真に愛されている──。そんな途轍もない優越感が、かつてずっと光の届かない場所に沈んでいたこの心を、存分に温めてくれるのだ。❞
  • 2019年12月24日
    僕は僕のままで
    僕は僕のままで
    大好きなタンの著書と聞いて、即購入! 自分の生まれた環境やコミュニティ、エンターテイメントの世界に来るまでにしてきたお仕事の話を、そういう世界に詳しくない読者にも分かりやすく書いてくれている。 所々にタンからのファッションや恋愛についてのアドバイスも良い! 旦那様のロブとの出会いと想いを伝えられる場面、ときめき過ぎて泣きそうになっちゃった。 ファブ5のメンバーとのやり取りにはほんわか。 タンの書いたものが素晴らしいのは勿論、安達眞弓さんの翻訳が本当に素晴らしかった!タンのイメージにピッタリです。
  • 2019年6月14日
    陰陽師 飛天ノ巻
  • 2019年6月10日
    グッド・オーメンズ 下 (角川文庫)
    グッド・オーメンズ 下 (角川文庫)
  • 2019年6月10日
    グッド・オーメンズ 上 (角川文庫)
    グッド・オーメンズ 上 (角川文庫)
  • 2019年1月18日
    陰陽師 (文春文庫 ゆ 2-1)
  • 2018年12月25日
    呪いに首はありますか
    表紙に使われているアート作品の作家さんのファンで、気になって購入。 岩城さんの著書は初めて読みましたが、とても軽快で読み易かった。 ジャンルはホラーファンタジーミステリーみたいな感じかな?カテゴライズが難しい。 “呪い”を知る為に、文章が現在と過去を行きつ戻りつするけれど、混乱せずにすんなり読めました。 所々謎は残るものの、面白可笑しくも哀しいお話でした。
読み込み中...