今こそ経済学を問い直す 切実な「必要」の声を聴くために
11件の記録
- やまだのたろう@marutaso_5012026年7月27日読み終わったマルクスとJ・S・ミルは同時代人というのは覚えておきたいポイント。Wikipediaで『ブラック・カルチャー』などの中村先生と混同されていたが別人。
うどん@ezm4sy2026年7月13日読み終わったもっと「資本主義をぶっ壊せ」という方向に進んで欲しかったので少し拍子抜けの感があるが、いくらなんでも我儘が過ぎるかもしれない。「経済学」的思考、生産性を突き詰める思考の限界を暴き、責任の社会的モデルを倣って全員が当事者となって「必要」を掬い上げるべきだ、という本筋には大変共感したが、その実践の提案はいまいちピンと来なかった。「必要ポイント制度」は結局のところマジョリティの特権を底上げすることになりそうでは、と。生産貢献者から非生産貢献者への上から目線を指摘しながらも、著者自らがそこから抜け出せていないのではないか、と引っかかる箇所も多かった。




