ルーズヴェルト・ゲーム
15件の記録
みくり(読書習慣をつけたい)@mikur_i572026年3月8日読み終わった借りてきた図書館で貸出延長してもらってようやく読了。 池井戸潤作品は、水戸黄門だ。 前半に課題山積になって、後半にスカッとする! ミツワ電器との試合はもちろんだけど、臨時株主総会での株主(城戸社長)と笹井専務のやり取りがぐっときた。 みんなそれぞれ自分の矜持をもち、やるべきことをやる姿がかっこいい。最後の解説まで読んで、さらにプロローグを読むとすべてが伏線として書いてあったことを発見。巧みな文章作りだなぁ。 私が2週間で読める量やスピードがそろそろ分かってきた。疲れてると本を開けないし、文字を追ってても頭が重くて眠くなってしまうな。
廣 亜津美@hiroatme2025年10月12日読み終わった社会人野球と企業経営、というのが上手く絡んで面白い話になっています。ちょっとご都合主義なとこもありますが、それはエンタメとしてはしょうがないでしょうか




橘海月@amaretto3192022年7月10日読み終わった監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野球部。 創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験したひとりの男だった。 一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向かうため、聖域なきリストラを命じる。野球部の存続をめぐって、社長の細川や幹部たちが苦悩するなか、青島製作所の開発力と技術力に目をつけたライバル企業・ミツワ電器が「合併」を提案してくる。青島製作所は、そして野球部は、この難局をどう乗り切るのか? 表題は、かのルーズヴェルト大統領が「一番おもしろい試合は8対7だ」と言ったことに所以する。 著者お得意の、ダメダメな状況からの奮起がごく自然に描かれているのがいい。企業の話としてもスポーツものとしても面白い。逆転劇の構成も見事だった。











