いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(上)
11件の記録
ハルコ@inu8652026年3月21日読み終わった下巻も合わせて読み終えた。 首都圏から福島第1原発の廃炉作業員として働いていた作者によるレポ漫画。作業に入るまでに無給で待機させられたり、下請け下請けでピンハネされまくって、日当8000円だったり…と、現場の様子がリアルに、描かれてました。 ものすごく大変な仕事で、誰かがやらなければならないことなのに、給料が安すぎるよ。おかしいでしょ。 とはいえ、作者さんは現場の人との交流を温かく描ききっていて、ご本人が作中で描かれてるように、なんだか楽しそうなんだよな。津波による被害の箇所には胸が痛むけど悲壮感はないというか。 被ばく線量についても、冷静に描いているし、現場のみなさんがいかに線量をおさえて「ご安全に」働くか、に取り組んでいるのかよくわかる。 東日本大震災、原発事故から15年。 見つめ直すためにも多くの人に読んでほしい。

ハルコ@inu8652026年2月20日買った読み始めた上下巻まとめて買いました。まだ3話目。 福島第1原発の廃炉作業にあたった作者のルポ漫画。 孫請孫請で給料バカみたく安いとか、宿舎は一軒家に10人詰め込んだりとか、働きにくいことこのうえない。あと、とにかく人が多い現場だからひとつの村みたいで、そこに生活があるんだな…と思いながら読んでる。 廃炉作業、私が生きてるうちに終わるんだろうか。





