自分を傷つけることで生きてきた 自傷から回復するための心と体の処方箋

11件の記録
- ピノ@pinofort2025年10月3日読み終わった購入から1年越しに読了 自傷行為の意図、その時の気持ちの言語化 してほしくなかったこと、実際の形成外科的な治療例 心理面を細やかに汲み取りながら、実際の治療について も分かりやすく解説している 新しい視点での自傷行為に関する書籍だった
- Hoshiduru@lilimoe2025年4月26日読んでる結構(状況とか心理描写が)具体的な当事者のエピソードが多くて、読んでいて共感するのか、かなりしんどい 理解したい人や共感したい人にはこれ以上ない良さだと思う
- Hoshiduru@lilimoe2025年4月25日読み始めた著者が形成外科医なの結構びっくりポイントだった、だからこその実用的な面からのサポートもある。私自身は傷の残らないタイプの当事者なので、関係のあるところだけ、キツくなりすぎない程度に流し読みするつもり
- もめん@nono_200008142025年4月6日買ったちょっと開いたこれはすごい本だな〜と思った。そもそも著者の先生は、きずときずあとのクリニックの院長。そんなクリニックが今はあるのか。凄い。1000人以上の治療をしたと… 「自分で作ったくせに?」と言われる恐怖を持つ人達に、精神科医とは違い、形成外科医として手を差し伸べている。 元気があればすぐに読みたい。