

ピノ
@pinofort
小説→心理系書籍に積読の傾向が変わりました
積読は自分だけの図書館を作っている過程だと思っています
心理系→東畑開人 信田さよ子 松本俊彦 小瀬古伸幸 etc
小説→ 辻村深月 窪 美澄 凪良ゆう 伊坂幸太郎 etc
- 2025年11月22日
「自分が嫌い病」の子どもたち成重竜一郎読み終わった - 2025年11月20日
- 2025年11月15日
読み終わった〈感想〉 愛されたい、という言葉は好きではなかった。 愛されたい=私だけを見て、という自己中心的な 考えが凝縮されて、愛しているならば何をしても 良いという、支配するための言葉だとどうしても 曲解してしまう。 或いは、愛しているから、と免罪符のようにして 自分の領域に勝手にズカズカと入り込んでくるため の薄っぺらい言葉だと思っていた。 だけど、違うのかもしれない。 ただの甘えだ、自己満足だ、支配だ、と思っていた 「愛されたい」が何なのか。 読了した瞬間に何か滑り落ちて行ったけど、今は それが何かわからない。 あくまで、今の私には。 愛されたい、という言葉の意味と支配ー被支配は イコールでは結ばれないこと。 そんなことがあるのか。 今はまだ噛み砕けていないけど、時間をおいて 読み返してみたい。 - 2025年11月11日
赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア白川美也子読み終わった〈P.44より一部引用〉 発達の初期にひどいトラウマを受けると、その人格状態を囲う壁 (解離障壁といいます)がガッチリとできてしまい、他の人格状態 との風通しがなくなってしまいます。 つまり「多重人格」と呼ばれてきた症状は、自我状態のバラエティ がむしろ少ない上に、「この自分」と「あの自分」がスムーズに つながっていないのだ、という考え方ができるでしょう。 (略)そのような症状がない人の方が「超多重人格」ーーつまり 数限りない自我状態をもっていて、状況に応じて無数の状態を行き来 していることになるでしょう。 上記の記述に目から鱗 - 2025年11月10日
あなたの障害年金は診断書で決まる!中川洋子,公益社団法人全国精神保健福祉会連合会,白石美佐子読み終わった - 2025年11月7日
愛着トラウマケアガイド岩壁茂,工藤由佳読み終わった - 2025年11月2日
- 2025年10月31日
- 2025年10月30日
- 2025年10月23日
カウンセラーの選び方ネヴィル・シミントン,東畑開人,筒井亮太読み終わった - 2025年10月23日
- 2025年10月22日
トラウマからの回復生野信弘再読了 - 2025年10月20日
歪な愛の倫理小西真理子読み終わった - 2025年10月19日
マンガ 精神疾患をもつ人への関わり方に迷ったら開く本中村創,水谷緑読み終わった - 2025年10月18日
- 2025年10月15日
人を信じられない病小林桜児読み終わった - 2025年10月14日
- 2025年10月10日
身近な薬物のはなし松本俊彦読み終わった市販薬・処方薬ODも含めて 詳細に触れられていたのが良かった 薬物依存症、自傷行為の理解と援助に引き続き 著者の書籍を読了したが、市販薬・処方薬ODに ついては今回の書籍が1番詳細に書かれていた。 - 2025年10月6日
いつかみんなでごはんを碧月はる再読了 - 2025年10月6日
自傷行為の理解と援助松本俊彦読み終わった
読み込み中...

