君の膵臓をたべたい
76件の記録
- どべちゃん@dovechan2026年7月13日読み終わったとあるきっかけでタイトルは知っていた作品を映像資料とともに予約。 さすがに10年前の作品ともあってすぐに借りれた。 とあるきっかけ「読みやすい」の一言を頼りに育児の合間に読んだ。結果、ものの二日で読了。普段活字を読まない私としてはかなりの速度。会話が多いのもあって読み進めるのは難儀しない。 ※ネタバレ完全回避したい方は回れ右推奨 ここからはごく個人的な感想。 タイトル回収が凄い、的な感じかと勝手に期待してたこともあり、実はそこまで「うわぁ!」とはならなかった。 でもこれは勝手な思い込みによる勝手な期待。 しっかり感動したししっかり泣いた。 主人公の名前がずっと伏せられていたことも、遊び心といった感じかなと思う。 これも重ねるようだけれど私は“どちら”の本も実は読んだことがない。 福岡旅行の描写がもう一度福岡に行きたいという欲を掻き立ててくれた。 過去、時間の都合で足を運べなかった太宰府天満宮に行くという目的を果たしたい。 もう残念ながらあまり学問の神様にお世話になる年齢ではないけれど、旅行に行く難易度を考えれば息子が大きくなって受験とか迎えるようになった頃叶うといいなぁなんて思いながら読んだ。 どのみちリベンジしたかったことを思い出させてくれた。 ※以下、オチに関してネタバレ 本を読み進めるなかで、なぜだかずっと「そういえば病気とは関係ない理由で終わる映像なかったか?」という記憶が頭の中でチラついていた。 もしかしたらネタバレ的に映像を見てたのか?それとも別作品の記憶違いか? そんなノイズもあって、衝撃というより「あれ?このオチだけ知ってる?それとも作品違い??ん?」となってしまった。 深読みしすぎかなぁ。 北村匠海くんに割と惹かれているので映像も楽しみ。追記するかも。 2026.7.14追記 映画の方も観た。 おいおい泣いた。映像の力ってすげ〜 個人的にガムの君の矢本悠馬さんキャスティングが良かった。 原作を読んでいたときは主人公よりも背が高いイメージをしていたのだけれど、映画では逆。恐らく北村くん→小栗さん、矢本さん→上地さんの構図を活かすためだったのかなーと。 あと恭子ちゃんの行末も見られたのは良かった。 無粋なことばかり考える野暮脳なので、感動的なシーンになるのを狙ってこの演出なのだろうと理解しながらも「式直前の花嫁泣かすな…」と思っていたので、ちゃんとそこをツッコんでくれて妙に安心しちゃった。 映画という二時間に収めるための再編集という感じ。 これはどんな作品にも言えるのかな。 原作と映画、逆の順番で読んでいたらまた違った感想なんだろうなと当たり前のことを思う。 あと原作よりもオチで泣いた。ニュースがリアルすぎて無情。 特典映像の予告映像とかで連続で 「ラスト、きっとこのタイトルに涙するー」と繰り返されると忍びなくなる。 原作でも映画でもちゃんとしっかり泣いたから、情緒じゃなくて感性が乏しいのかな。 北村くん、個人的に割と観た映画の主人公の学生時代を演じてくれていて好印象。陽だまりの彼女然り。 面白かったです。涙活万歳。

magaokun@magaokun2026年4月15日読み終わった住野よるさんのデビュー作。有名すぎてずっと積んでいました。 対極の性格である二人がお互いをリスペクトし、影響を受けていく。単なる恋愛でない関係が良いなぁ、でももどかしい。余命物は泣けるので、読む場所を選ぶのも積んでしまった理由。





Kenji@kenji2025年11月8日読み終わった主人公が恋をする。 その心境の変化をここまで明確に示せた本を私はまだ知らない。他人が、友人となり、大切な人となって、気づけば恋をしていると知る。 恋をした人が亡くなったあと、主人公が相手の母親と会話するシーンはとても読み進められなかった。 主人公にも母親にも感情移入できたわけではない。ただ客観的な傍観者として事実を認識することがとても耐え難く喪失感があった。 「大切な人」との時間の価値を改めて考えるきっかけとなった、、、という教訓はとても納められない。過去・未来の人生関係をさらに昇華してゆっくり咀嚼していきたいと思う。



なこ@nonbibiri752025年8月12日読み終わった借りてきた感想ずっと気になっていたタイトル。 もっと早くに読んでおけばよかった。 ——————————————- 実はこの本とかーなーり相性が悪かったんですよね。 ※私の中では物語は「すごく面白い」と「普通に面白い」と「私と相性が悪い」の大体3つで、物語自体を良い物・悪い物というふうな評価はしません。あくまでも〝私には〟というお気持ち表明です。 私には合わないかなーと思ったのは主人公の呼ばれ方。次にヒロインの性格。最初に持った違和感を最後までずっと引きずりました。 でもね。 これは高校生のことが描かれた話なんです。加えて作者は「高校時代より執筆活動を開始。本作がデビュー作」ってことは当時二十歳そこそこかなと推測されます。つまり全体的にとても瑞々しい話なんです。そして私は瑞々しさを受けつけにくくなっていた、と🥲 タイトルが気になってた10年前の発売当初に読んでれば、10代の繊細さや、危うさの上に成り立つ魅力や、あの瑞々しさをもう少し受け止める力が残っていたかもしれないのに。惜しいことをした…🫠 未読でタイトルが気になる方には、少しでも若いうちに読むことをお勧めしたいです。 家族への推薦度★☆☆☆☆ (夫は映画視聴済みらしいし、勧める必要がない笑)




クラッセさん@533462025年8月1日読み終わったオーディオブックで読了。最後に明かされる「僕」と桜良の掛け合いがおもしろく、続きが気になって止められなかった。 せつなさ、かなしさ、むなしさが訪れるであろうことは最初から分かっていて、それを辿るストーリーを読む(聴く)意味を一瞬考えた。 個人的なクライマックスは最終章のキョウコの関係。 人は人との関係で変われる、すべて自分の選択次第。 ところで「僕」が高校で友人がひとりもいなかったり、他人に興味を持たないほど内向的であった理由が謎だった。
いち@knobooklog2016年2月7日彼女は彼との日常でどんなことを思っていたんだろう、その明るさの裏にどれだけの辛苦を隠しているんだろう、彼女sideの語りが欲しいと思っていた所に共病文庫がでてきて、目頭が熱くなった。彼と過ごす日常が増えるにつれて【彼の呼び方】が変化していて、そこには彼女の素直な気持ちが表れていたんだろうなぁと思う。タイトル 深いなぁ。「愛してる」より素直な言葉を、僕らは知っている。- K.K.@honnranu2015年7月13日読み終わったかつて読んだ読了映画化単行本住野よる双葉社映像化作品原作当時本屋さんや新聞広告などで複数回見かけ、購入を決意。読む前の印象は、すわカニバリズム物か、でなくとも主人公が冷血漢ぶってる露悪趣味か。福岡だったかに旅行する一連のシークエンスでノックアウトされる。本書を「漂白された死」だとか「ファンタジー難病」だとか評するのは間違っているというのが個人的な思い。四半世紀生きた若者の一人として。当時作中人物よりも幼かった一人として、若者のリアリティがあると思う(そもそも現代社会で死は一瞬のファンタジーだろ)。部屋の隅や後部座席で縮こまりながら、ちろちろと涙を流し、しかしながら泣いていると本が読めないので難儀した。私のどこか一部を確かに形作っている。漫画や映画にも良さはあるものの、小説が確か。

きゅうり@cucumber0141900年1月1日読み終わったかつて読んだ二番目に読んだ住野よる作品。友人からの誕生日プレゼント。 昼休みに最後の方を読んでて、5時間目の授業のときに頭が痛かった思い出。
月@o5x_m1900年1月1日読み終わったかつて読んだ ︎︎ 私達は、皆、自分で選んでここに来たの。 君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ
















































