君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい
君の膵臓をたべたい
住野よる
双葉社
2015年6月1日
20件の記録
  • 茶助
    茶助
    @kissakouchasuke
    2025年4月24日
  • naph
    @naphl
    2025年4月20日
  • ふらっと寄った古書店で見つけたので いまさらですが読みます。
  • サツキ
    サツキ
    @May__1412
    2025年3月15日
  • みっきー
    みっきー
    @Mickey
    2025年3月8日
  • はる
    はる
    @haru0402
    2025年3月8日
  • かなづき
    かなづき
    @kana_
    2025年3月7日
    友人からすすめられて読んだ。人生で初めて泣いた小説。
  • una
    una
    @pechunina
    2025年3月6日
  • aoi
    @aoi
    2025年3月5日
  • おいち
    おいち
    @01ch1
    2025年3月5日
  • 星垂
    星垂
    @hi_kodokushi
    2022年3月31日
  • りか
    りか
    @rican_617
    2015年12月5日
  • K.K.
    @honnranu
    2015年7月13日
    当時本屋さんや新聞広告などで複数回見かけ、購入を決意。読む前の印象は、すわカニバリズム物か、でなくとも主人公が冷血漢ぶってる露悪趣味か。福岡だったかに旅行する一連のシークエンスでノックアウトされる。本書を「漂白された死」だとか「ファンタジー難病」だとか評するのは間違っているというのが個人的な思い。四半世紀生きた若者の一人として。当時作中人物よりも幼かった一人として、若者のリアリティがあると思う(そもそも現代社会で死は一瞬のファンタジーだろ)。部屋の隅や後部座席で縮こまりながら、ちろちろと涙を流し、しかしながら泣いていると本が読めないので難儀した。私のどこか一部を確かに形作っている。漫画や映画にも良さはあるものの、小説が確か。
  • ミサキ
    ミサキ
    @misaki2018jp
    1900年1月1日
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