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ミサキ
ミサキ
@misaki2018jp
  • 2025年5月22日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
  • 2025年5月20日
    広告 Vol.418 特集:領域侵犯合法化。
    広告 Vol.418 特集:領域侵犯合法化。
    「言ってみればAIは平均値を吐き出す一方で、その平均値に回収されないような突き抜けた思考を持っている人が使わないと面白くならない。だからAIのように振る舞う人は本当に存在価値がなくなった」 「すべての人が自由を求めているかというと、僕は懐疑的なんです。ただ、自由に振る舞っている人を見るのは誰しも好きだと思う」 渋谷慶一郎 ・みんなで決めたことは正しい。だけど、面白くない ・ネットに情報はあっても視点はない 田島郎(BRUTUS編集長) 「建築は単一の価値観だけでは成立しません。ふたつ以上の、時には矛盾するような、相反する要素が同時に求められる。それが建築だと僕は考えます」 藤本壮介 建築家 「これから必要とされるのは読み書き計算に長け、素早く正解を導き出せる情報処理力の高い人ではなく、二律背反や想定外、それぞれの領域を超えた異なる要素を組み合わせることができる、情報編集力を持った人材。決まった絵合わせを目指して完成させていくパズル型ではなく、自由な発想でさまざまなものを創造していくレゴ型の考え方ができる人です。つまりは正解がない問題に対して柔らかい頭で解釈し、自分も、関わる他者をも納得させられる働きかけができる人。AIにはない、クリエイティブでイマジナティブな力が間違いなく大切になってきています」 藤原和博
  • 2025年5月19日
    金閣寺
    金閣寺
  • 2025年5月18日
    「あたりまえ」のつくり方
    世界は今新しい「あたりまえ」を求める3つの波にさらされています。 1.テクノロジーの波 2.ダイバーシティの波 3.サステナビリティの波 見過ごしがちな「普及の罠」と「制度の罠」 まとめると新しいテクノロジーの普及には、開発者が気づきにくい2つの「罠」があります。 1.普及の罠:みんなが新しいあたりまえに飛びつくイノベーター的な性質を持っているわけではない。便利だと理解されても、実際に多くの生活者に受け入れられるには夕イムラグがある。 2.制度の罠・新しいテクノロジーの普及に際し、過去のルールや制度とのフリクションが発生する。国や行政などに対する働きかけによって、法律や条例などの制度を変える必要がある。 この本において合意形成とは、「今までにない概念の定着とそれに伴って人々が考えや行動を変えること」です。 これからは、市場の中で差別化を語るブランドよりも、社会の中で役割を語るブランドのほうが愛されるのではないでしょうか。 人はすでに言語化された欲望に応えるサービスにあまり感謝をしません。便利だとは思うのですが、そのサービスに愛着は感じないのです。 一方で、人は自分が言語化できない欲望を示してくれた人に愛を感じる、つまりインサイトを発見した人は愛され、フォロワーがつくのです。
  • 2025年5月12日
    さいはての彼女
    旅に出たくなるな
  • 2025年5月4日
    ストーリー・セラー
    作家殺すにゃ刃物要らぬ、甘い言葉があればいい。 突然読みたくなって再読というか、再々再々再々再読くらいではないだろうか。私は人生で何度この物語を読んで泣いて、ああこの作品好きだなと思うのだろう。この幸せな時間をたった540円+税で得られていいの?
  • 2025年5月4日
    世界99 上
    世界99 上
  • 2025年5月4日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
  • 2025年4月27日
    カフネ
    カフネ
    未来は暗いかもしれないけど、卵と牛乳と砂糖は、よっぽどのことがない限り世界から揃えることはない。あなたは、あなたとお母さんのプリンを、自分の力でいつだって作れる
  • 2025年4月26日
    50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ
    50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ
  • 2025年4月24日
    N/A
    N/A
  • 2025年4月24日
    地雷グリコ(1)
    全体的に面白いし主人公の真兎がどんな手法で勝つのか興味深くてどんどん読めたけど、ちらほら引っかかる。 「五月に入ると都立頰白高校は慌ただしくなる」が2回出てくるのもミスな気がするし、Sチップの流出は1枚たりとも見逃せないって言ってるのに何年も3枚持ち続けてるのも謎。 特にだるまさんがかぞえたとかフォールームポーカーはゲームそのものの戦略というより、説明で言われてなければなんでもありな感じ。
  • 2025年4月17日
  • 2025年4月15日
    ゆるストイック
    ゆるストイックとは、」 「淡々と自分のペースで歩み続ける」というスタイル。 他人の姿勢や意見に対しては「ゆるく」構える。 自分の目標に対しては徹底的に「ストイック」である。
  • 2025年4月13日
    猫を処方いたします。
  • 2025年4月11日
    生命式
    生命式
    生命式 画像も映像もない。文字の並べ方ひとつでこんなにも気持ち悪くなるのかと思った。死んだ人の肉を食べる。これがフィクションだと割り切れないのは、この世界でも30年前には考えられない儀式だったから。現実でもこんな未来が来ないとは言い切れない。世界は少しずつ変容していくものだから。そのときに私が生きていたらそれを受け入れられるのか?昔はありえないと思っていたことが今では日常になっている。なにかの拍子に考えが一変することだってある。「正常は発狂の一種」 どう生きるか、どう死ぬか、何を持って生きるとするか。 ・食べることはそれを生産した世界を信じることだと思うんです。でも、信じない誠実さもあると思うんです。 ・拒否反応を示されないようにこちらの「自然」に引きずり込むのだ。そのためには、彼女を驚かせるのではなく、相手の今もっている常識に基づいた感覚をあえて大切にして、愛撫でもするように彼女の共感を撫で回しながら、ゆっくり、ゆっくり、こちらの世界へ引き込む必要があるのだ。 ・「人はね、綺麗なものより汚いものを見たとき、『真実だ』『これこそ本当だ』って騒ぎ立てるの。それで勝手に想像して陳腐なストーリーを造り上げて、自分を納得させて、安心するの」
  • 2025年4月10日
    バルセロナで豆腐屋になった
  • 2025年4月5日
    漫才過剰考察
    漫才過剰考察
  • 2025年3月24日
    HUNTER×HUNTER 38
    HUNTER×HUNTER 38
  • 2025年3月24日
    日記の練習
    日記の練習
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