
ミサキ
@misaki2018jp
- 2025年7月8日パズルと天気伊坂幸太郎読んでる
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日ロイヤルホストで夜まで語りたいブレイディみかこ,上坂あゆ美,似鳥鶏,古賀及子,宇垣美里,宮島未奈,平野紗季子,朝井リョウ,朝井リョウほか,朝日新聞出版,朝比奈秋,村瀬秀信,柚木麻子,温又柔,稲田俊輔,織守きょうや,能町みね子,青木さやか,高橋ユキ読み終わった
- 2025年6月18日
- 2025年6月14日サードドアアレックス・バナヤン,大田黒奉之気になる
- 2025年6月14日
- 2025年6月11日
- 2025年6月11日
- 2025年5月30日救われてんじゃねえよ上村裕香読み終わった
- 2025年5月27日友達じゃないかもしれないひらりさ,上坂あゆ美読み終わった
- 2025年5月20日広告 Vol.418 特集:領域侵犯合法化。山口綱士,『広告』編集部読み終わった「言ってみればAIは平均値を吐き出す一方で、その平均値に回収されないような突き抜けた思考を持っている人が使わないと面白くならない。だからAIのように振る舞う人は本当に存在価値がなくなった」 「すべての人が自由を求めているかというと、僕は懐疑的なんです。ただ、自由に振る舞っている人を見るのは誰しも好きだと思う」 渋谷慶一郎 ・みんなで決めたことは正しい。だけど、面白くない ・ネットに情報はあっても視点はない 田島郎(BRUTUS編集長) 「建築は単一の価値観だけでは成立しません。ふたつ以上の、時には矛盾するような、相反する要素が同時に求められる。それが建築だと僕は考えます」 藤本壮介 建築家 「これから必要とされるのは読み書き計算に長け、素早く正解を導き出せる情報処理力の高い人ではなく、二律背反や想定外、それぞれの領域を超えた異なる要素を組み合わせることができる、情報編集力を持った人材。決まった絵合わせを目指して完成させていくパズル型ではなく、自由な発想でさまざまなものを創造していくレゴ型の考え方ができる人です。つまりは正解がない問題に対して柔らかい頭で解釈し、自分も、関わる他者をも納得させられる働きかけができる人。AIにはない、クリエイティブでイマジナティブな力が間違いなく大切になってきています」 藤原和博
- 2025年5月19日金閣寺三島由紀夫
- 2025年5月18日「あたりまえ」のつくり方嶋浩一郎読み終わった世界は今新しい「あたりまえ」を求める3つの波にさらされています。 1.テクノロジーの波 2.ダイバーシティの波 3.サステナビリティの波 見過ごしがちな「普及の罠」と「制度の罠」 まとめると新しいテクノロジーの普及には、開発者が気づきにくい2つの「罠」があります。 1.普及の罠:みんなが新しいあたりまえに飛びつくイノベーター的な性質を持っているわけではない。便利だと理解されても、実際に多くの生活者に受け入れられるには夕イムラグがある。 2.制度の罠・新しいテクノロジーの普及に際し、過去のルールや制度とのフリクションが発生する。国や行政などに対する働きかけによって、法律や条例などの制度を変える必要がある。 この本において合意形成とは、「今までにない概念の定着とそれに伴って人々が考えや行動を変えること」です。 これからは、市場の中で差別化を語るブランドよりも、社会の中で役割を語るブランドのほうが愛されるのではないでしょうか。 人はすでに言語化された欲望に応えるサービスにあまり感謝をしません。便利だとは思うのですが、そのサービスに愛着は感じないのです。 一方で、人は自分が言語化できない欲望を示してくれた人に愛を感じる、つまりインサイトを発見した人は愛され、フォロワーがつくのです。
- 2025年5月12日
- 2025年5月4日ストーリー・セラー有川浩読み終わった作家殺すにゃ刃物要らぬ、甘い言葉があればいい。 突然読みたくなって再読というか、再々再々再々再読くらいではないだろうか。私は人生で何度この物語を読んで泣いて、ああこの作品好きだなと思うのだろう。この幸せな時間をたった540円+税で得られていいの?
- 2025年5月4日世界99 上村田沙耶香気になる
- 2025年5月4日一次元の挿し木松下龍之介読み終わった
- 2025年4月27日
- 2025年4月26日50(フィフティ) いまの経済をつくったモノティム・ハーフォード,遠藤真美気になる
- 2025年4月24日N/A年森瑛気になる
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