ホメーロスのイーリアス物語

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多田語蔵@Tada08742026年9月27日気になる読み終わった借りてきた図書館本海外文学図書館で借りた一気読み!岩波少年文庫映画『オデュッセイア』に向け、 その前日譚である子供向けの『イーリアス』を 読んでみた。 ページのボリュームが多く、 読むのに時間がかかるのかと思いきや 2日ほどで読み終えた。 その語りの最初と最後に、 ギリシャ神話を知らない人でも楽しめるように どうして起こったのかや人間関係の整理や 知りたいことを全部載っているのに、 ちゃんとコンパクトにまとめてる。 登場人物のキャラの濃さだけではなく、 展開の立ち方や語りのスピードが絶妙に合っていた。 主人公のアキレウスは若造でキレてしまうのは 仕方ない。 彼に殺されるヘクトールが 馬鹿な弟の尻拭いとはいえども、 全体的に不憫すぎて同情したくなった。 また、不和の女神であるエリスが全部悪い!!
tsubaki_fuyunohana@tsubaki_20252026年9月26日読み終わったオデュッセイアからの流れで。オデュッセイアの前日譚ですね。 全然オデュッセイアと違うな、というのが最初の1番の印象。オデュッセイアの訳者後書きでもそうしたことが書いてあって、それを実感しました。私はオデュッセイアの方が好きです。 イーリアスはアキレウスが中心にあるそうで、アキレウスと親友パトロクロスの関係はまるで銀英伝のラインハルトとキルヒアイス、平家物語の義仲と兼平のようだなぁ…と思いながら読んでいたらまさにその通りになった……パトロクロス涙 個人的には、アガメムノーンのだめっぷり、ヘクトールの社(?)畜ぶりが印象に残った。ヘクトールを何度も蘇らせて働かさせる神々…ヘクトールマジお疲れ…… ラストの一文も、平家物語的というか夏草やというか、ほんまそれな、と言いたくなりますね。 はるか昔の叙事詩なのに、なんとも現代感があるのは、優れた古典だからか再編した著者の視点ゆえか。 著者と、訳者のご家族との書簡を垣間見ることができたのもとても良かったです。著者のファンになりました。
カム@kmr08022026年9月3日読み終わった映画トロイを事前に見たことで城や浜辺の位置関係、キャラクターの容姿などをイメージしながら読むことができた。 神々の気分や好き嫌いによって戦場の人間の心持ちや戦況に変化を与えてくるのが面白いところでもあり、手出すなよ〜!と思うところでもあった。












