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中原メロス
中原メロス
@56565656t
  • 2026年5月16日
    フラニーとズーイ
    フラニーとズーイ
    3年ぶりくらい(?)の再読、こんなに面白い話だったんだ。 いやむしろ、当時ろくに本を読まない人間だったのに、よくこれを読みきったなとかつての自分の粘り強さに感心。 初めて読んだときは全然意味が分からなかったけど何故かずっと頭の中には残っていて、今回再読した結果自分にとって大切な本になりました。 名作ってこういうことか~!
  • 2026年5月12日
    男たちの知らない女 1(1)
    男たちの知らない女 1(1)
  • 2026年5月12日
    シェイクスピア全集 1 ハムレット
    シェイクスピア全集 1 ハムレット
    クロエ・ジャオ監督のハムネットを観るべく読了
  • 2026年5月12日
  • 2026年5月9日
    キリスト教入門
    キリスト教の成り立ちであったり、ローマ・カトリックと正教会の違いや宗教改革についての基礎知識が補填できて良かった にしてもキリスト教というのは、入門書を何冊読んでも足りないくらい奥深くて広大
  • 2026年4月29日
    小説は、わかってくればおもしろい
    第一講完了 お、おもしろい…! 思えば学生の頃まともに国語の授業を聞いてなかったし、大学でも文学の講義には無縁だったので、本の読み方を1から学びたいと思って買ってみた 実際に手を動かすワークもあって、自分の苦手な「考える」「書き出す」が実践できるのも良い 週に1講くらいのペースで読んでいきたい
  • 2026年4月28日
    読む技法
    読む技法
    高度な読み方を目指す前に、まずは論理的に書き手の伝えたいことを適切に理解する為の技法 実践に生かしたい
  • 2026年3月25日
    シドニー! ワラビー熱血篇
    シドニー旅行に持っていった オリンピック体験記と書いてあったし何より25年前に書かれた本だからあんまり今回の旅と結びつき無いかなーと思っていたけど、オーストラリアの歴史や土地に関する蘊蓄、今の時代でも通ずる旅行記も含まれていて想像以上に楽しめた 現地の人に勧められたビールがたまたま作中に出てきたトゥーヒーズだったり、作中にあったアイスコーヒーの頼みかた(アイスロングブラック)を実際に体験して感動したり ボンダイビーチの話、アイリッシュパブの話も実際に今回の旅に結び付いたりしてちょっとした喜びがあった
  • 2026年3月25日
    シドニー! コアラ純情篇
  • 2026年3月25日
    プレーンソング
    「プレーンソング」というタイトルがしっくりくるような、なんてことない素朴な日常の話 所々にぐっとくる文章があって、それは普段感じていることを言語化してくれたからというより、むしろそこに存在はしているんだろうけど、意識したことすらなかったようなぼんやりとしていた何かを言語を通して表してくれた、という感覚が近い
  • 2026年3月12日
    八月の光
    八月の光
    おばあちゃんの家にあった世界文学全集版を譲ってもらって、2/3くらいまで読んだ 好きな作品になることは確定してるんだけどいまいち理解が追い付かない部分多くて別訳に切り替えようかちょっと迷っている
  • 2026年3月9日
    イラン現代史
    イラン現代史
    革命後から一貫した方向性があるわけではなく、政権や国際関係などによって何度も揺れ動いてきたのだという歴史を知ることができた。 私はまだ国際情勢や戦争について物を申せる知識はないが、無関心にだけはならないように心掛けたい。
  • 2026年2月27日
    くっすん大黒
    テンポ感がたまらん 他の作品も読んでみたい
  • 2026年2月21日
    アンダーグラウンド
    村上春樹による地下鉄サリン事件被害者62人へのインタビューを元に編まれたノンフィクション。 年齢や職業、性格だけでなく、事件当日の経緯、行動、症状、その後の生活への影響までを追っており、「顔のない多くの被害者の一人(ワン・オブ・ゼム)」にしてしまわないという村上春樹の真剣な向き合い方が伝わってくる。 ページ数は多いけど構成の上手さもあって当時を知らない私でも読みやすかった。この事件を風化させないためにも、少しでも多くの人に読んで欲しいと思える一冊だった。村上春樹が苦手な人にも届く作品なのではないかと思う。
  • 2026年2月15日
    ユダヤ人の歴史
    移り住んだ先によって待遇や生活様式が異なり、さらには同じ土地の中でも様々な宗派や思想が生まれて分岐していく。これまでひと括りに捉えていたユダヤ人の実態があまりにも多様で複雑であることを知った。 歴史を学ぶ意味として、よく過去の過ちを繰り返さないことがあげられるが、今現在の情勢や抱えている問題が長い歴史の地続きであると知ることも、重要な意義だと感じた。
  • 2026年2月7日
    女二人のニューギニア (河出文庫)
    面白かった~ 非日常の極みのような体験記、時代も相まって貴重である
  • 2026年2月1日
    走ることについて語るときに僕の語ること
    村上春樹がランナーだってことは知ってたけどここまでガッツリやってるとは思わなんだ ウルトラマラソンではないけど私も大学時代に100kmのハイクに出場していたから、75kmあたりで「何かがすうっと抜けていく感覚」にめっちゃ分かる~となった チーム競技がどこか居心地悪く、他人との勝ち負けより自分自身の設定した基準をクリアできるかどうかに関心が向く、そういう意味で自分には長距離走がぴたりとはまった、という点は自分にも当てはまる気がして、マラソンに少し興味が湧いた
  • 2026年1月29日
    三体X 観想之宙
    三体X 観想之宙
    クオリティ高いな~ いつも受け身で本を読んでいる身としてはここまで作品の謎解きができたりifストーリーを生み出せる力に憧れる ただ初っ端から天明にぞっこんなAAという構図が何故だか受け入れられず、結局最後まで没入できなかった。まあ二次創作なので解釈不一致はよくあるということで。 部長から借りて長々と読んできた三体シリーズもこれで終了。 人から借りた本積読しがちだけど、さすがに部長から渡されるとちゃんと読むんだな自分
  • 2026年1月25日
    タイムスリップ・コンビナート
    マグロと恋愛する夢を見て悩んでいたら誰とも判らぬやつから電話が掛かってくるという意味不明な出だしから始まり、様々なモチーフから現実と幻想が混沌する。そこに回想も入り交じり、ノスタルジーのようなものも浮かび上がる。 海芝浦駅行ってみたい。 以下メモ あとがきに代わる対談について P.173 日本には私小説と呼ばれ、作者自身を赤裸々に描く文学伝統がありますが、私の場合は、「もう一つの世界」を掘り起こす目的で「私」の存在を使うわけです。 P.177 伝統的私小説は書いてはいません。(中略)「私」を深く突き詰めていくうちに、逆説的ですが、突然、現実の限界を超えて幻想の世界へと入り込んでいき、そこから非現実的な作品が出現したのです。 私の作品は常に「私」が中心に据えてありますから。他の人がものを見るのではなく、私自身の視点で語っています。ただ、「本当の自分」や「もうひとつの自分」「もうひとつの現実」に向き合わない、形式だけの私小説には反対です。
  • 2026年1月22日
    10:04(白水Uブックス266)
    10:04(白水Uブックス266)
    良い読後感なのだが自分の理解力の低さゆえに掴みきれない部分も多く残った。特に時間(過去・現在・未来)について描かれていることがなんとなく分かるようで、分からない。好きな文章と併せて理解できなかった(けど理解したい)文章にもたくさん線を引っ張っておいたので、いつか再読したい。 訳者あとがきにもあったけど、様々なテーマや語句が作中にちりばめられていて、それらの周到な反復のリズム感がとても良かった。 好きなシーンも結構ある。生協の労働中でのヌールとの会話、全損美術教会、ドラッグと研修生の介抱、ハリケーンが来るときの恒例行事…などなど。 トピーカ・スクールも気になります。 P.13 美術館でその話題を切り出したのは、ひょっとするとそういう場所だと、互いに向き合うのではなく、目の前のキャンバスを一緒に見るせいで散歩のときみたいに視線が平行になるーーそれは最も親密なやりとりをするときの必要条件だーー 目の前にある文字通りの風景(ビュー)を共同構築しながら、二人で見方(ビュー)を話し合うのだ。 P.72 ある一日の出来事を材料にしてどれだけたくさんの異なる日々を作り上げることができるかを痛感し、決定論よりも可能性を、虚構(フィクション)というユートピアのきらめきを感じた。 P.140 最も不穏で辛い形で自分のアイデンティティーを失うことの中にも、いかに屈折したものとはいえ、来たるべき世界のきらめきが含まれている、と。すべては今と変わらない、ただほんの少し違うだけで。というのも現実から見て、起こったけれども起こらなかった出来事を含め、過去はいつでも引用可能だからだ。
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