デクリネゾン
13件の記録
そら@chiaki91y2026年3月29日読み終わった引き続き、金原ひとみにどハマりしてるとこに文庫本の新作を発見したので。 毎日移動時間でちょびちょび読んでたので、志絵と蒼葉との生活を覗き見して一緒に生活してる気分になった。笑 自分の感情に素直に生きている主人公の志絵を見ていると、読んでる自分の感情も強く出てきて、自分って以外とこういうこと思うんだなと相対化できて面白い。 個人の問題とわかっていても、不倫への拒否感と子供や恋愛に対する感覚に対して理解がしがたいなと思ってしまった。 特に印象的なのは、編集者同士の映画に対する感想で、あれは正しさの誠実さに依拠している。あんなのフィクションじゃない。教科書に任せておけ。(ニュアンス)だな。 主人公と同じくハッとした。わたしは個人的な、正しくない物語が見たい。



ekmiico@ek-wine19722026年3月1日読み終わった文庫化を心待ちにしていた作品。 昨今ブーム化しているような「おいしい小説」的なものとは一線を画す。鮮やかな描写で様々な食事のシーンが描かれているが、決してそれが作品のメインではないしそれを売りにもしていない。ただ生きることの彩りとして描かれている。こういうのが読みたかったんだよ、と思った。















