デクリネゾン

45件の記録
ごきげんなしめじ@gokigen_shimeji2026年9月22日読み終わった自分がシングルマザーによって育てられたから、結構理子のほうに感情移入して読んじゃったけど、、、私だったら志絵みたいな母親は結構きついかも。 確かに、母親に恋愛する権利は無いのか?って問われたらそんなことは無いと思うけど、、、けど確かに子供の感情も存在するわけで、、、。 けど理子の周りの大人たちは、いつも理子を可愛がって誰も邪魔者扱いしていないところが、出来た大人たちだなぁと思う。だから理子もいろんな歴代の父親に頼り、甘えることができるんだろうなぁと思った。 なんかこの本だと、世間的には絶対にダメとされている不倫ですら、何故か正当化できてしまうようなそんな雰囲気もあって、実際は自分のこのくらい自由に生きて、欲しいもの手に入れたいなぁと思った。多分無理だけどw
ぶち子@buchiko2026年9月11日読み終わったこの本を手に取った自分の嗅覚に拍手したい! 読み終えるのが惜しくて、辛かった。 著者の熱量に圧倒された。 死ぬほど自分と向き合うって、こういうことだな。 他者と自分のつながりを咀嚼していくことや、日常が冒されるコロナ禍で、ガンガンに自分と衝突して、それをビビりながらでも何度も何度もアウトプットを繰り返す主人公の勇気?本気?のエネルギーをこれでもかってくらいぶつけられた気分。 今年でいちばん、カロリー消費しながら読んだかも。 各章に出てくるごはんが美味しそうすぎて腹も減る。

ゆ。@XtVq42026年9月4日読み終わった@ 自宅そんなにかな…。作者の言いたいことを登場人物に言わせて、日常ストーリーが続いていくだけ。面白いとは思えなかった。かなり読み終わるまでに時間がかかった。 金原ひとみの他の本は気に入ったものあるから、今作が合わなかっただけだと思う。



rep@toponder_r2026年8月30日読み終わった実は読んだことがないじゃん!と気付いて手に取った金原ひとみさんの小説! 「自分でコントロールできないものが増えるのが我慢ならない人と、平気な人」という話がすごく印象に残ってるし、それらの気付きに至るまでの志絵の怒涛の語りと考え続ける思考の奔流に読んでいる私まで飲み込まれそうになった。 激しさ関連で言うと綿矢りささんの『パッキパキ北京』を思い出したけど、この2人はなにが違うのかな。ぐるぐると悩み続けてなんとか落とし所をみつけた志絵ととにかく突き進みながらも楽しそうな菖蒲。




よつこ@yotsu_hiyoko2026年8月17日読み終わった内なる自分を全然思うように扱えなくて、ギシギシ嫌な音を立てている主人公を見ていて、読者のこちらもその不快音に、キーッとしたり、イラっとしたけど、それでも最後まで読み切ったのは、どこかで共感してもいるからなんだろうな。内なる自分をコントロールできないのはきっと皆同じ。

ひつじ@threeps2026年6月15日読み終わった読み終わってからタイトルの言葉の意味調べて深く納得した 結構食欲が削がれる装丁だが、全章おいしそうな料理の描写があって読むとお腹空く 重そうで長いこと積読してた金原ひとみさんの長編が何冊かあったの、連続で2、3冊読みました



そら@chiaki91y2026年3月29日読み終わった引き続き、金原ひとみにどハマりしてるとこに文庫本の新作を発見したので。 毎日移動時間でちょびちょび読んでたので、志絵と蒼葉との生活を覗き見して一緒に生活してる気分になった。笑 自分の感情に素直に生きている主人公の志絵を見ていると、読んでる自分の感情も強く出てきて、自分って以外とこういうこと思うんだなと相対化できて面白い。 個人の問題とわかっていても、不倫への拒否感と子供や恋愛に対する感覚に対して理解がしがたいなと思ってしまった。 特に印象的なのは、編集者同士の映画に対する感想で、あれは正しさの誠実さに依拠している。あんなのフィクションじゃない。教科書に任せておけ。(ニュアンス)だな。 主人公と同じくハッとした。わたしは個人的な、正しくない物語が見たい。



ekmiico@ek-wine19722026年3月1日読み終わった文庫化を心待ちにしていた作品。 昨今ブーム化しているような「おいしい小説」的なものとは一線を画す。鮮やかな描写で様々な食事のシーンが描かれているが、決してそれが作品のメインではないしそれを売りにもしていない。ただ生きることの彩りとして描かれている。こういうのが読みたかったんだよ、と思った。



































