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そら
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@chiaki91y
三宅香帆さんのお陰で最近また本読むのにハマりました 最近でた本を中心に読みがち
  • 2026年4月6日
    憐憫
    憐憫
    初めてこの作者の本読むかも。 心情の機微を書く女性作家の小説ばっかり読んでるから男性でそういう人いない?ってAIに聞いて勧められたので。 憐憫、あわれみについて考えたの真剣に初めてかもしれないな。大人になったんだな。 主人公なのに主人公の心情や会話は少なくて、場面もどんどん変わっていって不要な箇所はかなり省略されてるなと思った。 さらに柏木さんも掴めなさすぎて怖かったけど、次章と解説でそういう意味かと納得した。 解説が、本当の意味で解説として機能してて助かった。笑
  • 2026年4月1日
    男ともだち
    『神様の暇つぶし』でハマったので引き続き。 千早茜作品ってなんでこんなに没入できるんだろうな。神名としての経験が自分の中で一記憶としてある。また没入体験したいから引き続き読もう。 神名に結構共感するところもあるんだけど、私なら真司は絶対に選ばないな。笑 私にはハセオみたいな男友達はいないので、ハセオっているのか、、、?って思ってたので、後書きの解説でその点に触れられていてとても良かった。
  • 2026年3月30日
    おいしいごはんが食べられますように
    Claudeに最近読んだ本教えて、私が好きそう且つまだ読んだことない作者という条件で出てきた一冊。 面白かった〜!!!!!一気読みしてしまった。 会社とか社会で味わう、うわぁぁとなるシチュエーションが凝縮されてた。 よくこんなに色んなパターンのヒュッとさせ方できるなぁと心が忙しかった。ずっと顔を顰めながら読んでた。笑   基本的に、料理とほんわか淡い色合いの表紙はほっこり系と見做して読まないようにしてる(好きなテイストではないから)んだけど、これはそれで読まないなら損してるからぜひ読んで!って激推しされた本だったからこういう出会いもあるんだなーと。 今並行で読んでる『批判的日常美学について』で、自炊しなきゃ、仕事しなきゃという「ちゃんとしなきゃ」の圧力について書かれてるテーマとも似てて、そっちも早く読みたくなった。
  • 2026年3月29日
    デクリネゾン
    デクリネゾン
    引き続き、金原ひとみにどハマりしてるとこに文庫本の新作を発見したので。 毎日移動時間でちょびちょび読んでたので、志絵と蒼葉との生活を覗き見して一緒に生活してる気分になった。笑 自分の感情に素直に生きている主人公の志絵を見ていると、読んでる自分の感情も強く出てきて、自分って以外とこういうこと思うんだなと相対化できて面白い。 個人の問題とわかっていても、不倫への拒否感と子供や恋愛に対する感覚に対して理解がしがたいなと思ってしまった。 特に印象的なのは、編集者同士の映画に対する感想で、あれは正しさの誠実さに依拠している。あんなのフィクションじゃない。教科書に任せておけ。(ニュアンス)だな。 主人公と同じくハッとした。わたしは個人的な、正しくない物語が見たい。
  • 2026年3月25日
    ありか
    ありか
    本屋大賞ノミネートで気になったので。 瀬尾まいこ作品だなぁという感じ。 『幸福な食卓』が実家に置いてあって勝手に読んだのが初めてで、その後3作くらいだけ読んでる。 私は小説にほっこり感を求めてないのでまぁ多分今回もnot for meな作品なんだろうなとは思ってて実際そうではあった。 周りに都合の良い登場人物がたくさん出てくるからこそ、実母との都合の良くない展開が際立ってよかったな。 主人公が何度も何度も、実母に対して虐待されたわけでもないしって言い訳してるのが堂々巡りの思考でこれまでもそうやって納得させてきたんだなと切なくなる。 ラスト、もう少し実母に余裕がなかった話を聞いて、お互いの分かり合えなさを感じたかった。
  • 2026年3月21日
    あの子のかわり
    表紙が可愛いから買ってみた。この作者は初めて読むな。 うーん、妊娠小説かと思って読み進めてたけど何を伝えたかったのかわからい話だったな、、、 何も解決していないし、何が苦しいのか語られてなさすぎて読者に委ねすぎでは?って思ってしまった。 二人の関係性に共感も納得も希望も無くて読後感がイマイチだった。 まぁこれは自分はシスターフッド物が好きだから合わなかっただけなのかも。 もう少しテーマか登場人物の言葉に共感したかった、もしくは新しい視点か表現の美しさか何かが欲しかった。あくまで自分の感想です。
  • 2026年3月17日
    対岸の彼女
    対岸の彼女
    数年前に買って、あまりの主人公の暗さに一度挫折して処分してしまい、もう一度購入してようやく読み切った本。 途中までは、専業主婦が仕事初めて人生好転するシスターフッドものね、2007年初版だしこれが出た頃はこの手の題材って新しかったのかなぁくらいに思ってた。笑 読み進めてると、立場の違う女同士は分かり合えないって展開になってきて驚いた。と思ったら…というラストで振り回された。 絶妙に人をイラつかせる会話がしょっちゅう出てきて面白かった。 最後の森絵都の解説の言葉が良かった。 私は「爪痕を残す」って思ってたことを「鋳型を穿つ」って表現されてた。
  • 2026年3月16日
    本を読めなくなった人たち
    著者がPivotで話してた動画から気になって買った。 まさにこの本で書いてた新しい販促方法からきた人!笑 今ってそんなに本読まない人増えてるのか。 確かに周りで本で盛り上がれることって全然ないし、本読むって言うと「えらい!」って言われるのが違和感で言わないように生きてたし周りの本に対する熱量ってほんとに冷めてるんだろうな。 この本読んで少数派なのかと悲しくなったと同時に、少数派として本屋で何となく気になった本を値段見ずにどんどん買って、書く人へのリスペクトを示していかないとと思った。 でも、自分がそうなんだけど、Twitter中毒者が論理破綻した素人公衆便所の落書きに飽きて、本の中身の洗練された文章、読了感に魅了けれて戻ってくるパターンもいるので(少数かもしれないけど)本の復興を諦めないでいてほしいなと思った。
  • 2026年3月14日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    イン・ザ・メガチャーチと併せて読むの推奨されてたので。 この感じの新書読むの久しぶりで読了まで時間かかっちゃった。笑 MBTI、考察、オーディション番組経由の推し活、人生の攻略、陰謀論…とHOTで身近な話題が多くて、抽象的に語られる論理について行くのに何度か読み直すのが必要だったから時間かかったけど興味深かった。 特に最後の「おもちゃ遊び」については自分の中で無自覚だったけど自分に一番当てはまる遊び方だと思った。各章の遊び方を理解して、周りにいる人がどの遊び方を好む人か考えるの面白い。
  • 2026年3月13日
    粉瘤息子都落ち択
    何で紹介されてたか忘れたけど1度見たら忘れないこの表紙が印象的で買った本。 ゲーム、特に格ゲーはやった事ないのでまず主人公の使う言葉がわからない。笑 でもそこが良いんだろうね。社会に適合するのが下手な主人公だからこそのゲームの世界に生きてる言葉遣い、論理、考え方があった。 この本、始めの方面白さがわからなくて読み進めるの時間かかったけど最後まで読むとちゃんと面白かったから挫折しなくてよかった。笑 忍も高橋さんも子供たちも今の日本社会で生きやすい属性ではないからこその歪みみたいなのがあって面白かった。
  • 2026年3月12日
    暁星
    暁星
    Prizeに引き続き本屋大賞候補作品だったので。 湊かなえ作品昔からそこそこ読んでるけど、確かにこの作者の作品って言われたらそうだけど印象違うなって感じだな。(どこが違うか言語化できない) 最初の方は、あー宗教家族2世の話しか、この調子でずっといくのかなと思ってたら、新しい話が始まった。 あれこの話題どこかで見てな?がずっと続いてその度に前の方に戻って照らし合わせる。 後半はえ、どういうこと?って一気に読み進めた。 全部読み終わったら、一気に見方変わるね。 はんぶんこの話、愛でしかないね。
  • 2026年3月10日
    カフェーの帰り道
    直木賞で話題だったので。 ネットで頼んだから乱丁なのかと思って焦った笑 こういうとこまで細かいのいいね。 色んな色や着物の種類に詳しくなった。ここ最近で一番単語を調べながら読んだ本だ。 戦争前後のカフェーの女給の日々が感じられる。日常の中での戦争というものがどういうものかがわかる。教訓めいてないからしみじみと感じる。 最近上野とか根津とか谷中とからへんを歩いたときに、カフェーのあった時代を想像しちゃった。
  • 2026年3月7日
    神様の暇つぶし
    1ページ目の文書から惹かれる。 美しい記憶って時間によって濾過されてるから綺麗なんだな。 この小説の描写が丁寧だからなのか、自分が経験したかのように一つの夏の思い出として残る。 図書館前のベンチでの会話も、一緒に食べた中華も自分の思い出のように感じるからすごい。 全さんは本当に酷い男だ。 千早茜作品は香りをテーマに書く人ってくらいのイメージでしかなかったけどこの作品が心に残ったのでもっと色々読んでみよう。
  • 2026年3月1日
    アタラクシア
    アタラクシア
    登場人物それぞれの、どうにもならない絶望があった。 自分も不倫しているのに、友達の不倫を責める場面なるほどと思った。不倫する者それぞれに自分の中での論理があるんだなというのがよくわかる。 どの地獄が一番マシかなぁ。
  • 2026年2月24日
    そんなときは書店にどうぞ
  • 2026年2月24日
    ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス
  • 2026年2月20日
    PRIZE-プライズー
    作家と編集者の繋がりって特別なんだな。 山田詠美『三頭の蝶の道』でも思ったけど、こっちは青春感もあって良かった。これは作家のカインの、欲しいものを貪欲な姿勢によるものなのかな。 編集者って大変だけど本当にやりがいがある仕事だな。 村山由佳作品はロウアンドロウから2作品目で、どちらも仕事ができる女のプライドと、そこから来る物への拘りが見えて面白い! 今回はソランデガブラスっていう水の存在を初めて知って買ってみた。笑
  • 2026年2月19日
  • 2026年2月19日
    アンナ・カレーニナ(1)
    アンナ・カレーニナ(1)
    存在の耐えられない軽さでテレザが持ってる本
  • 2026年2月18日
    絶対泣かない
    絶対泣かない
    Twitterかなんかで流れてきて気になって買った本。 表示からめちゃくちゃ可愛い。 山本文緒作品ってまさに自分が今悩んでたりすることがドンピシャで書かれてたりするから好きなんだよね。 まぁ今回は短編で色んな職業の女性だったからその要素は少なかったけど。 でも周りにいない職業についてる女性たちそれぞれの悩みや楽しさが知れてみんな頑張ってるんだなと思えた。(ありきたりな感想になっちゃった) どれも出てくる主人公に向かってよかったねって言いたくなるような話だった。
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