マンガでわかる認知行動療法

4件の記録
- 上原のあ@uen702025年3月21日読み終わった本を読んでもなかなか身につかないことを悩んでいたが、実践したり理解を深めるための動画資料などの紹介もあり助かった。 5章〜終わりまで 怒り:不当だと思う認知 不安:危険を予測して回避反応を起こす であることを認識してそれぞれに対して対応する (怒り→アサーティブ(ほどほど)の言い方:自分の気持ち、事実、提案、否定されたときの代替案、を考える) (不安→不安の正体を分析し、小分けにして、対策を考え、小さいところから対応する)
- 上原のあ@uen702025年3月19日読んでる4章:問題解決法 問題が生まれたときに漠然と無理だと思う→なぜ無理なのか考えてみる(認知再構成法) シングルタスクで解決する、複数個の解決策を考え実現可能性と解決力をそれぞれ評価して検討する やってみた結果も評価する←行動活性化のやり方に近い 行動計画を立てるときに障害についても考えておく
- 上原のあ@uen702025年3月18日読んでる3章:行動活性化 ・単に休むより行動したほうがかえって活力がわくこともある ・行動とそのときの心の快適感を付け加えたログをとる ・快適感が多い行動を増やすように意識する ・行動は実験と考える(できなかったらダメではなくできなかった理由を分析する実験にする)
- 上原のあ@uen702025年3月14日読んでる自分自身というより周囲の疲れている人への対応を考えるために読んでいる。今までにも調べたことはあったけど、とっさの行動に落とし込めるほどまだ理解できてないと思う。