細雪 中
15件の記録
- ハダリ@Hadari_4142026年7月4日読み終わった上巻読了からはや一年 やっと中巻を読み終わった 末妹の妙子の恋愛騒動がメインで、戦前の大阪の情緒を感じられた上巻のほうが好きだったかな 妙子が恋に落ちた板倉という男が結局病死するというのは裏表紙でネタバレくらってたけど、耳の手術に失敗して菌が入ったのが原因というドラマチックもへったくれもない展開で、おいおいと思ってしまった 妙子はこんなだし戦争もそろそろ起きそうだし、果たして雪子は結婚できるのか?そこまではネタバレしてないからまだ分からないけど、無理そうじゃない?という思いが勝っている…w

めい@meiji_chan2026年7月3日読み終わったまだ雪子ちゃんは結婚しない………中巻は末の妙子ちゃんメイン。今で言う「陽キャ」とか「ギャル」とかなんだろうか。1人だけいつも洋服姿で、浮気者のくせに嫉妬深くてアホな御曹司に付き纏われながら身分の低いヒーローと結婚の約束をし、「ウチが養うし」と啖呵を切った妙子ちゃん、あまりにもかっこよくて応援していたのに…………妙子ちゃんなら板倉と力強く庶民の幸せな暮らしができただろうに、この時代って、人の仕事や命さえ親や家の所有物だったのか。 蒔岡家の人は何でも使役形で、電話の取次さえ人にさせる。仕事を持つ男の人はともかくこの当時の職業婦人ではない女性が家事をしないなら朝から晩まで何をして過ごしているんだろう。観劇や買い物や食事をしているか、泣いているか。太らないのだろうか。加工食品がないから大丈夫なのだろうか。上流階級の話とはいえ、出費が多くて大変じゃないのか。あと来客があるたびに「上」に上がって「顔を作って」から出てくるが、何分くらいを要するのだろうか。それは逆に失礼には当たらなかったのだろうか。それとも爆速メイクなのだろうか。朝から晩まで一手先二手先を考えながらドタバタ働いている現代人からするともどかしいくらい時間がゆっくり進んでいる。わたしもこの時代に上流階級に生まれでもしたら、日がな一日お稽古事や悩み事だけで過ごしていたのかもしれない。23時前に仕事帰りの電車の中で仕事のメッセージと株価を気にしつつ明日のランチに行く店を調べつつ、そのスマホで音楽を聴きながら読み終えた。帰宅したら洗濯物を畳んで食器を片付けてラジオを聴きながら食事をして、朝から作りっぱなしの顔を引っ剥がして、家族の残り湯を沸かして入って、10秒でジャージに着替えて白目剥いて寝ると思う。
だるま@daruma_01062025年10月9日読み終わった上巻ではちょっとイライラされられた雪子だが、中巻では悦子の看病をささっとしたり、妙子の結婚にキッパリ反対したり、かっこよかった。 中巻は雪子のお見合い話というより、妙子が主人公だった。板倉とどうなるかと思ったら、まさかの結末。

yuna-yuna@yunaminxxxtvxq2025年6月16日読み終わった上巻と同じようにのんびりとした感じで続いていくのかと思いきや、洪水に巻き込まれたり、妙子と板倉と啓坊のあれこれ云々と起伏に富んだ展開だった。 特にも最後のあたりは、月曜の気分が下がり気味のときに読んだのもあって、読んでいてどんどんしんどくなった。 とはいえ、この時代の価値観やその日常に触れるのはやはり新鮮で、姉妹の関西弁のくだけた会話もたのしく全体的におもしろく読んだ。 だけど、お隣のドイツ人一家が帰っちゃったのは残念(まだ言う)
yuna-yuna@yunaminxxxtvxq2025年6月13日読んでるP153~P192 お隣のシュトルツ夫人とローゼマリーまでもとうとう国へ帰ってしまう前夜、特別にローゼマリーが悦子の家にお泊まりに来て、2人ではしゃいで夜中まで(2時!?)バタバタと廊下を駆けずりまわって騒ぐ様子や、それも最後だからと大目に見る両親との一夜が可笑しくもあたたかくってよかった。 読みながら、夏休みにおばあちゃん家に泊まりにいって、たのしくて従兄弟とはしゃいだ夜を懐かしく思い出したりした。 それにしても、もうお隣さんは登場してこないのかと思うとかなしい。 しかし、啓坊のこと。ヤキモキする啓坊の気持ちも分からなくもないけど、あっちとこっちで言うことを変えて画策する感じは印象よくない(私的に)。中巻の頭から啓坊が出てくるごとに印象がダダ下がりする。
yuna-yuna@yunaminxxxtvxq2025年6月11日読んでる@ 自宅お春どん、今でいうところの風呂キャンセル界隈の子らしい。愛想が良くて働きもよくみんなから褒められまくりのお春どんだけども、じつはこんな困っててん…っていう幸子の吐露が結構な長さで(6ページ!)続くものの、でも最後は「そら、六年もいられてみると、自分の娘と一緒やわ。狡いとこもあるけど、継子育ちのようなひねくれたとこがのうて、素直で、情愛があって。つくづく厄介な女や思いながら憎む気ィせえへんねん。やっぱりあの娘は人徳があるねんな」と言っていて、なんかホッとした。
yuna-yuna@yunaminxxxtvxq2025年6月10日また読み始めた@ 自宅3月末から4月の頭まで読んでいたもののずいぶん間が空いちゃったので、臨場感出したいのもあって(?)また最初から読み直し。細雪の中巻はずっとこんなことやってる気がする…… でも何度読んでもおもしろくて、同じところで(妙子が啓ぼんとのことを冷静に幸子に説明してるところとか、妙子のお師匠さんとドイツの子どもたちとのやりとりとか、お隣のシュトルツ夫人がお寿司を食べてる場面等々)くすくすっと笑う 読み始めたら読み始めたで夢中になって、ずんずん読んだ。今回は巻末まで読みたい。

さおり@prn9909082025年6月8日読み終わった女の人が着飾ってキャッキャしてるの見るん好きやったんやろうな…というのがひしひし伝わってくる.女同士の仲良いというかそういう機微みたいな描写はふんだんにあるのにそれに比べると逆に男の描写が少ないというかあんまり良い描かれ方をされていないというか目に見えて『王子様』みたいなひとがいないのが私は好きで、なんというかあからさますぎてちょっとふふ…となった、好きです、あとこれは文章の好みとかたぶん相性のところになってくると思うけどすごいスルスル読めるんだよなやっぱり……


yuna-yuna@yunaminxxxtvxq2025年3月26日ちょっと開いた再読中読みかけ積読積読@ 自宅シャルロッテ・リンクの上巻を読み終わった勢いで止まらない読書熱のまま、とりあえずすぐ手元にあった細雪を手に取り開く。 現代のイギリスから昭和初期の大阪への急変化にくらっとしながら早々に、またもこたつで寝落ち





