「がんばらない」仕組み
7件の記録
だるま@daruma_01062026年7月4日読み終わった自己啓発本終わりにすると思ってたけど、この本は読んでよかった。 異動して、仕事で凡ミスを連発して自信を失っていたところ、この本で、 「能力がないのではなく、エネルギーが足りてないだけ」とまず宣言してくれてすごくホッとした。 「そうか、私疲れてるんだ!」と自覚できたし、できるだけ睡眠時間を長くして、省エネを意識したら、 だんだん調子が戻ってきた。 がんばらない仕組みを作るためのエネルギーすら足りてない状態なので、まずは休んでエネルギーを蓄えるところから始めてみたい。
モリ@読書記録@ymori_22025年4月24日読み終わった「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」から派生して、「頑張らないための本」を読んでみた。前者が社会構造などのマクロの視点であるのに対し、後者は個人の精神状態などのミクロの視点で、「がんばりすぎ」に警鐘を鳴らしている。 最も印象的だったのは、「がんばらないこと」を「がんばらない」という点。最近流行りの休息に関する書籍や、頑張る自分からの脱却などは、「がんばらないこと」を「がんばっている」のである。人間は世の中の質が上がってきたと同時に、完璧を追い求めすぎる傾向がある。自分にうまくいかないことがあると、すぐに解決しようとするし、解決策があると考えてしまう。実際には、時間が解決することも多い。うつ病なんかはその代表で、無理に治そうとすればするほど沼に嵌っていく。まずは「完璧ではない自分」を許し、時間が解決することを自覚し、ありのままの状態で何もしないでいることが、健やかな人生には不可欠である。







