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だるま
だるま
だるま
@daruma_0106
好きな作家は森見登美彦や岸本佐知子 好きなことは本屋と図書館を巡ること
  • 2025年10月12日
    水曜日は働かない
  • 2025年10月9日
    細雪 中(1)
    細雪 中(1)
    上巻ではちょっとイライラされられた雪子だが、中巻では悦子の看病をささっとしたり、妙子の結婚にキッパリ反対したり、かっこよかった。 中巻は雪子のお見合い話というより、妙子が主人公だった。板倉とどうなるかと思ったら、まさかの結末。
  • 2025年10月5日
    津軽
    津軽
    面白かった!!太宰治のイメージが変わる旅日記だった。 自意識過剰で自分にツッコミ入れるノリとかが、少し自分と似ていてこそばゆいような感覚になった。 1944年の旅と知り、戦争下での青森の人々の暮らしが思いの外穏やかで、平時と変わらないように思えそこも興味深かった。
  • 2025年10月1日
    エピクロスの処方箋
  • 2025年9月29日
    津軽
    津軽
    太宰治ってこんなおちゃめな文章書くんだ!面白すぎる!と発見した気持ちになっている 『津軽』片手に津軽旅行したい
  • 2025年9月27日
    相談するってむずかしい
    相談するってむずかしい
    毎日新聞書評欄
  • 2025年9月27日
    「腹八分目」の生物学
    讀賣新聞書評欄
  • 2025年9月27日
    ラーメンと瞑想
    讀賣新聞書評欄
  • 2025年9月27日
    クィアのカナダ旅行記
    朝日新聞書評欄
  • 2025年9月27日
    生きる言葉(新潮新書)
    日経新聞書評欄
  • 2025年9月25日
  • 2025年9月24日
    生活の発見
    生活の発見
    Readsより
  • 2025年9月23日
    細雪 上(1)
    細雪 上(1)
    古典を読もう【再】 いつも「かまわぬ」のカバーが可愛いと思っていた。 現代の感覚を重ねるのはナンセンスとは思うが、結婚観が違くて、「いや、どういうことやねん!」と違和感を覚える部分が多々あった。が、それ以上に読むだけで目の前に大阪の様子が現れる谷崎の文章(一文一文が長いけど癖になる)に夢中になった。小説だー。
  • 2025年9月22日
    ザ・エッセイ万博
    9/22本屋さんにて
  • 2025年9月22日
    手段からの解放
    手段からの解放
    9/22本屋さんにて
  • 2025年9月22日
    小説の読み方、書き方、訳し方
    小説の読み方、書き方、訳し方
    9/22本屋さんにて
  • 2025年9月22日
    JK、インドで常識ぶっ壊される
    9/22本屋さんにて
  • 2025年9月21日
    フィフティ・ピープル[新版]
    フィフティ・ピープル[新版]
    ずいぶん前の「あの本、読みました?」韓国文学特集を観て。
  • 2025年9月21日
    リヴァイアサン
    リヴァイアサン
    念願のポール・オースター1作目。 小説に飲み込まれてあれよあれよと最後のページまで進んでいった。複雑な人間関係、理解し難い登場人物たち、全部1人の作家の頭の中で生まれたとは。解説でマリア・ターナーのモデルとなったアーティストがいて、『リヴァイアサン』を受けて作品を作ったと書いてあり、現実と虚構(=小説)がオーバーラップする感じが良い。
  • 2025年9月18日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    図書館にて半分よんだ 詩のような文
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