せかいは すきで あふれてる

せかいは すきで あふれてる
せかいは すきで あふれてる
大森裕子
KADOKAWA
2026年2月18日
6件の記録
  • みかん
    @ume-836
    2026年4月14日
  • 前作品「わすれていいから」に登場した男の子と猫のお話です! 「わすれていいから」は、家にやってきた赤ちゃんが大人になって家を巣立っていく成長物語を猫の目線で描かれていましたが、今作品は、男の子の目線で描かれています。 「おれは じゆう じゃない。」(引用) 「じゆう」な飼い猫をうらやましく思った男の子に起こった不思議なことは…!?  「じゆう じゃない。」場所から出た世界で、男の子が気づいたこと、感じたことはなに…? 「じゆう じゃない。」場所は変わりません。男の子の視点に変化が起きるのです。それが分かると、この絵本のタイトルがよりすてきな言葉に感じると思います。 思春期にさしかかった男の子の心の揺らぎは、すばらしい挿絵から五感も刺激され、あの頃の自分の実体験の記憶や感情が呼び起こされる人も、きっといるのではないでしょうか。 「じゆう じゃない。」場所で生きていると感じている大人にもオススメの絵本です。 また、色鉛筆の絵は温かみがあり、猫の表情も豊かで体から体温が伝わってくるようで、絵を眺めるだけでも素敵な作品です。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2026年3月6日
    なんか嫌だな〜も、好きなものを思い出すことも、どっちも嘘じゃないからな〜。 どの角度から物事を見るかで、心持ちが変わるのはわかる。それが綺麗事みたいなポジティブさで伝えてこられるとウッとなるけど、この人の絵本はそうじゃない。 それは、夕暮れ時が暗いのに暖かい夕飯の匂いを見つけるのと確かに似てる。 暗くても、暖かいものに引き寄せられるのが良い。
  • ほく
    @hoope
    2026年3月6日
  • しんあき
    @sinn_aqui
    2026年2月19日
    やらされるばかりの学校に嫌いな気持ちがあふれてきた少年の不思議な探検物語。 『わすれていいから』の外伝かな。
  • よしの
    よしの
    @yyymkto
    1900年1月1日
    わすれていいから の男の子の1日の話と思える。 小学校で読み聞かせしたけど、嫌だなのあたりからみんな食いついてた感じがした。 これって好きだったな。ってのを思い出すきっかけになるような良い絵本です。
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