せかいは すきで あふれてる
13件の記録
セレンシア@febrate12026年9月6日読み終わった借りてきた猫絵本初読みの作家さんです。作という事は、文も絵もご自身で書いてらっしゃるのかな。とても素敵な絵本でした。憂鬱な毎日。飼い猫はいいよなあと、自分も猫になりたいと思う気持ちは、経験がある人も多いのでは。実際本当に猫になってみると、見慣れた道も視点が変わって、視点が変わると心持ちも変わります。世界って憂鬱な時もあるけれど、結局は大好きなもので溢れているのだと教えてくれる絵本で、とても共感できました。本に紅茶に朝の空気にお月様に……世界の私の好きなものを指折り考えながら読みました。子供より大人向きな絵本かもしれない。お話もですが絵が心情を訴えかけるような線の使い方や色使いが素敵です。また読みたい。
Lusna@Estrella2026年8月19日読み終わった借りてきた友達の主催する絵本カフェで読まれた絵本。 絵は荒いタッチだけど、猫がかわいい。 猫が学校を覗いていたり、飼い主の男の子にイヤーって突き放したりする仕草がかわいい。 学校からお出迎えの猫の上目遣いの瞳がきれい。 ちょっと疲れた時に読みたい。


たかせ@takasen2026年8月16日読み終わった借りてきたなんとなく学校が嫌になってしまった、おれ。家に帰って、自由気ままな猫に「おまえはいいよな。おれもねこになりたいなぁ。おれとかわってくれよ」と話しかけていたら、本当に入れ替わってしまい… 猫の目線で改めて見る学校。楽しかったこと、うれしかったことをいろいろ思い出していき、世界は好きであふれていることに気づく。 目線を変えることで自分の内心に気づき、見える世界が変わっていく。小学生の視界と繊細な心の揺れを丁寧に描く、すごくいい絵本。 ちょっと学校がつまらなくなり始める年代の子たちに読み聞かせしてあげたい。低学年でも高学年でもそれぞれの味わい方ができそうで良い。
ほんの 読みサプリ@hanana2026年4月5日読み聞かせ猫絵本大人にもオススメの絵本@ 図書館前作品「わすれていいから」に登場した男の子と猫のお話です! 「わすれていいから」は、家にやってきた赤ちゃんが大人になって家を巣立っていく成長物語を猫の目線で描かれていましたが、今作品は、男の子の目線で描かれています。 「おれは じゆう じゃない。」(引用) 「じゆう」な飼い猫をうらやましく思った男の子に起こった不思議なことは…!? 「じゆう じゃない。」場所から出た世界で、男の子が気づいたこと、感じたことはなに…? 「じゆう じゃない。」場所は変わりません。男の子の視点に変化が起きるのです。それが分かると、この絵本のタイトルがよりすてきな言葉に感じると思います。 思春期にさしかかった男の子の心の揺らぎは、すばらしい挿絵から五感も刺激され、あの頃の自分の実体験の記憶や感情が呼び起こされる人も、きっといるのではないでしょうか。 「じゆう じゃない。」場所で生きていると感じている大人にもオススメの絵本です。 また、色鉛筆の絵は温かみがあり、猫の表情も豊かで体から体温が伝わってくるようで、絵を眺めるだけでも素敵な作品です。
はな@hana-hitsuji052026年3月6日読み終わったなんか嫌だな〜も、好きなものを思い出すことも、どっちも嘘じゃないからな〜。 どの角度から物事を見るかで、心持ちが変わるのはわかる。それが綺麗事みたいなポジティブさで伝えてこられるとウッとなるけど、この人の絵本はそうじゃない。 それは、夕暮れ時が暗いのに暖かい夕飯の匂いを見つけるのと確かに似てる。 暗くても、暖かいものに引き寄せられるのが良い。




よしの@yyymkto1900年1月1日絵本お気に入りの絵本読み聞かせたわすれていいから の男の子の1日の話と思える。 小学校で読み聞かせしたけど、嫌だなのあたりからみんな食いついてた感じがした。 これって好きだったな。ってのを思い出すきっかけになるような良い絵本です。




