忘れていたことを思い出させてくれた。 人の目を気にしてる時は大体このふたつを認めることを忘れてたとき。 認めることも怖いかもしれないけど、認めたら受け入れたら、そんな自分もちょっと愛おしく思える。 弱い自分でもいいと許してあげれるようになる。 以下ネタバレ 恐怖と寂しさとともだちになる 感じた時、認める 人が持っているものは永遠に手には入らない つまり私の持ってるものは私だけの宝物 素直であること 生きていくとは死ぬまで学び続けること お金にしても、ものにしても 持っていないことイコール不幸ではない 貧乏が怖いあなたに ものやお金がいくらあっても貧しいかどうかを決めるのは自分が満足しているかどうかであり、結局自分のこころが貧しいという不安と寂しさを作り出している