アリアドネの声 (幻冬舎単行本)

29件の記録
ヴァイオレット@violet51092026年10月21日読み終わった📚「アリアドネの声」井上真偽 巨大地震に見舞われた地下都市で、障害を抱える女性が一人取り残される。視覚・聴覚・発話に障害を持つ彼女のもとへ、ドローンを遠隔で操作して、救出を試みる。刻一刻と迫る危機のなか、彼女は本当に三重苦なのか、という疑問が静かに浮かび上がってくる。 胸に残ったのは、暗闇の中で見えない相手に声を届けようとする場面だ。伝えたいのに伝わらない、もどかしさと必死さが画面越しの緊迫感とともに迫り、思わず息を詰めて読み進めた。 ミステリーでありながら、読後には人と人が向き合うことの意味を考えさせられる。災害ものや本格ミステリーがお好きな方、仕掛けのある一冊を探している方におすすめ。じっくり集中できる静かな夜にどうぞ。 #読了 #アリアドネの声 #井上真偽 #ミステリー



うんぽこ@onomi_i2025年9月8日読み終わった面白くて電車の中で一気読み。ラストは別の方向から驚かされたというか、胸が熱くなるドンデン返し?でした。映画化しても盛り上がるかも!読書って良いなと思える作品でした。



やお@yao_tao_2025年1月13日読み終わった「想像の限界を超えるどんでん返し」の帯だが、最後までどんでん返しは起きない。まじで起きない。 「一枚噛んでいる」と短い間に2回も言いたがる、うっすら厨ニ感のある文体もnot for meだった
- 左肘@migihiji1900年1月1日読み終わった要救助者は目も見えず、耳も聞こえず、声も出せないという絶望的状況のハラハラ感と、重い障害を抱える要救助者に対するSNSでの批判や疑惑というリアリティの積み重ねがラストに繋がった瞬間がとても良い



























