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やお
やお
@yao_tao_
働いていると本が読めない
  • 2026年4月4日
    きみは赤ちゃん
    きみは赤ちゃん
    赤ちゃんの命の煌めき、愛おしさ。妊娠・出産のあれこれの苦悩、つらさ、そして吹き荒れるホルモンの嵐。その両方が美しく、時にコミカルに描かれている。全女性への応援歌のようにも感じられる。(もちろん、子を育てる男性たちへの励ましも含まれるが、男性にはなかなか手厳しい表現も出てくるので...)
  • 2026年4月3日
    あなたはなぜ雑談が苦手なのか
    ぽこポケに心身を侵食され、実に3週間ぶりに本を読めた...。タイトルから想像される実用書(「すごい雑談」的な本あるやん)とは異なり、けっこう抽象的な、思考についての本。 「自分を開示するには、自分の思考を、欲を知ること」「自分のプールで泳ぐこと」など、こころに留めたい言葉がいくつもあった。 自分の思考のクセは変えることができる、その言葉でけっこう私は前向きになれた。
  • 2026年3月14日
    サラ金の歴史
    サラ金の歴史
  • 2026年3月9日
    イシューからはじめよ[改訂版]
    風呂で読んでる
  • 2026年3月8日
    書店を守れ!
    書店を守れ!
    発売翌日に表紙の著者とめっちゃ目が合った。2時間くらいでさっと読める。今村翔吾の行動力と熱血ながらも現実的な視点にいつも感嘆する
  • 2026年3月8日
    増補版 ガザとは何か
    とても分かりやすくて必読。自分がいかに無知であったか、そして日本も自分も何ら無関係ではないと思い知らされる
  • 2026年3月1日
    言語の本質
    言語の本質
    2024年新書大賞。オノマトペから始まる大河のような言語の旅だった。知らないところに連れて行ってくれた。
  • 2026年2月28日
  • 2026年2月28日
    書店を守れ!
    書店を守れ!
    今村翔吾とバチバチに目が合って即買い。どんだけ働いとるんやこの人...
  • 2026年2月28日
    言語の本質
    言語の本質
  • 2026年2月28日
    人間みたいに生きている
    GOAT winter 2026で佐原ひかり作品にはじめて触れて、あまりに世界観と文体が好きでこれも読んだ。 設定は特殊なんだけれど、じぶんが相手に望む振る舞いを勝手に期待して押しつけてしまったり、相手の望むじぶんであろうとして擬態したり、思いを言葉にできなかったり、こころの動きは思い当たることばかりだった。
  • 2026年2月26日
    ハヤディール戀記(上)
  • 2026年2月26日
    トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー
    ゲーム制作者の仕事小説であると同時に「関係性」についての小説。 「これに名前をつける必要なんてない」「あなたが名前をつけたいなら、つけてもかまわないけれど」 サムとセイディの関係性は、愛だけれど、「家族愛」「友愛」「恋愛」「性愛」、既存の名前をつけようがない。でも、まごうことなき愛。 メモ 「“愛してる”と口にするのに抵抗を感じてきた。 大切な相手に愛情を示すのは傲慢なことに思えた。しかしいまは、この世で何より簡単にできることの一つだと思う。愛しているのに、愛していると伝えなくてどうする? 誰かを愛したら、相手がうんざりするまで愛していると何度でも伝えるのだ。その言葉にもはや意味がなくなるまで。理由などいらない。とにかく何度だって伝えるのだ。」
  • 2026年2月22日
    地図で読むアメリカ
    地図で読むアメリカ
  • 2026年2月18日
    トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー
  • 2026年2月17日
    すべて真夜中の恋人たち
    あいかわらず文体が好き...「光」がモチーフで何度も出てきたけれど、静かに、ほんのりと淡い光が灯ったような終わりで、勝手にぽろぽろ涙が出た
  • 2026年2月11日
    作家で食っていく方法
    作家を目指してなくてもお仕事本としてロジックが参考になって面白いので読んでよかった。 根性論が軽視される昨今だが、体壊さない程度に根性論で負荷をかける時期は要るよな
  • 2026年2月8日
    イン・ザ・メガチャーチ
    朝井リョウ怖い。何もかもへの解像度が怖い。 "16 Personality"(※正式なMBTIではないらしい)を3回やると2回INFPの私。INFPとして描かれる澄香の生きづらさ、苦しみ、自分に嫌気がさす感じ、あまりに自分と重なって泣いてしまった。振られ方まで一緒やんけ。何なん。 朝井リョウの洞察力、構成力に圧倒される。世代・ジェンダー・立場の異なる3人の様々な生きづらさ、苦しみ。推し活ビジネスに巻き込まれ、あるいは救われ、あるいは狂わされる3人。推し活ビジネス≒ある種のメガチャーチマーケティングの構造を通じて現代日本を描き出す様は、それこそ「物語」の形式をとった社会学の人文書のような充実感があった。朝井リョウの目には何が見えていて、いったい何をインプットして何を考えて生きてるんや。怖い(褒めてる) 小説として、めちゃくちゃ巧みなのだが、テクニカル過ぎてちょっと食傷気味になる感はあったかもしれない。すごくおもしろかったけれども。 澄香が久保田(父親)と同じシナリオのテクニックを使い、「物語」を生み、利用したこと。2人の”すみちゃん”が各々視野を「拡げた」「狭めた」先で邂逅する前日、どちらのすみちゃんとも(あるいは両方とも)とれるコンビニバイトの描写。それまでも巧みポイントが盛りだくさんだったので、例えるならやたら音数の多いエレクトロJPOPに近い容量負荷があった。それでも、これだけの要素を組み込んで纏め切る構成力は圧巻。 テーマに関しても、いろんな視点が提示され、一つ一つには「わかる!!!」と首がもげるほど頷いたのだが(文芸評論家の三宅香帆氏がPodcastやYoutubeで放つ「わかる~~~!!!」が脳内再生されまくった)、途中までは一見詰め込み感があるようにも感じた。推し活ビジネスの構造と功罪以外に、陰謀論、MBTI、男性はお茶しない、雑談はケア、どれも超絶鋭い視点だが要素が多い。ただこれらは根源が繋がっている。すなわち、「現代社会の生きづらさ→何か寄る辺がほしい、信じるものが欲しい、我を忘れたい、誰かと繋がりたい欲求」である。 3人の主人公は、この欲求を満たすため、視野を拡げたり狭めたりする。この小説の「視野」の取り扱いだけで1本動画ができそう(だし、たぶん探したら何本もあるだろう)。 視野を拡げまくっていた菜々と対極的に、澄香は視野を狭める。一方隅川は視野を拡げる。二人のすみちゃんは視野の扱いは逆なのに、その結果二人とも我を忘れ、信じたいものに没頭し、別のコミュニティを得、元のコミュニティを失った。 久保田は、本質的であるために視野を拡げようとしてきたが、それでは「冷笑」「誰とも連帯できないほどこの世界から遠く離れる」と感じる。「"視野を拡げて考えてみると"という呪文を唱えさえすれば、その答えを永遠に反転させられる」 「つまり、どの角度から見ても間違いなく本質的に正しい答えなんてどこにもない。どこかで、"この視野で、ある程度の確率で、間違う"と覚悟を決めるしかないのだ」(370p )。覚悟を決めて行動した久保田の結末、そして想像の余地を残して終わったその先を思うと、「視野の取り扱いの正解とは・・・!?」って正解を欲しがっちゃうのだが、正解がないのだ。だから寄る辺がほしいのだ。 何なら終盤、視野拡げの鬼(?)だった国見も少し上記みたいなことを吐露している。社会に適応して時代を乗りこなしているけれど、彼もまたそれなりに虚しさを感じている。メガチャーチマーケティングを仕掛ける側が完全なるゲームマスターかというとそうではないのかも知れない。
  • 2026年2月7日
    最後の一色(上)
  • 2026年2月1日
    ゆるストイック
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