ハンナ・アーレントのように考える
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yomitaos@chsy71882026年7月17日読み終わった@ 自宅哲学書に書かれていたことを解釈する本は多いけれど、考えた哲学者の思考方法を学ぶ形態の本って、あんまりないのかもしれない。そんなことを思って手に取った。 日本はもちろん、これまで民主制を謳ってきた国がどんどん全体主義に後退していく現代。ホロコーストの被害者として全体主義に抗ってきたアーレントの思想が世界中で求められている。 アーレントは言う。全体主義は命を軽視してよい人間を決めつけることから始まると。この国で俄かに始まった在日外国人への差別は、その端緒となる。 あらかた片付いた後、外国人を排除しても良くならない情勢を目の当たりにした排外主義者たちは、次なる敵性外国人を見つけようとするだろう。それはきっと沖縄人であり、アイヌであり、東北在住者になる。純粋日本人を定義化していったら、それに当て嵌まる純度の低い人たちがターゲットとされるに決まっている。 この国の未来は相当暗いが、私は抵抗者でありたい。アーレントのように考えられる人でありたい。
Takahiro Hirano@taka_1642026年3月28日買った書店で並んでいて買った。アレント関係の著作を買うのは結構久しぶり。新訳も出たり、相変わらず人気の思想家である。しかし、なぜここまで人気があるのか、その理由がイマイチ分からないところもある。















