ゴールデンスランバー
163件の記録
- サクサク@s4kusaku2026年4月12日読み終わった大体の場合は、陰謀に立ち向かう主人公、協力したり敵対したりする周囲の人間とのやりとりが面白いし、見事に解決、ハッピーエンドで大団円。が求められるのかもしれない。 結局誰がこんな事を?という疑問はほどけないけれど、そうやってスッキリと終わらせないからずっと胸の内に残る物語になるのかも。 好みはいろいろあるけどこういう物語、結末も好きだ。


SHIORI@xiaoliu252026年4月12日読み終わった構成の良さと疾走感がいい。読み終わった直後にいい作品を読んだなあと満足感があった。 誰も信じられなくなるような状況下で、相手を信じる青柳の強さがひたすらに眩しかった。
直江 なお@naoe_nao_log2026年3月24日読み終わった読書メモ感想読書日記伊坂幸太郎前に生徒におすすめされた作者、伊坂幸太郎さんの作品。そのときは、伊坂幸太郎さんの別の作品である『アヒルと鴨のコインロッカー』を読んだ。それ以来の伊坂幸太郎さんの作品。前回は見事に叙述トリックに引っかかったが、今回はどんな面白い作品なのだろうか。 『人間の最大の武器は習慣と信頼だ』この言葉に尽きる。 昨今の日本では、習慣に関わるビジネス書などが人気を博してると感じる。「人生を変えたければこの習慣を取り入れろ」などのようにいわゆる意識高い系の本から「病に罹らない習慣〇〇選」などのような健康関わる本まで様々な本に習慣について書かれている。 私もどちらかというと、そういった本に影響を受けやすい人間のためあれこれ習慣化しようとしている。そしてその習慣のすごさや大切さも身に沁みている。 今作ではその習慣という言葉の中に、彼が積み上げてきたものとその人らしい癖いう意味が強いと感じた。 主人公の宅配の仕事に対する向き合い方や主人公の食事の癖、エレベーターのボタンの押し方1つとっても彼が積み上げてきた彼を彼たらしめる習慣である。この習慣が主人公が逃走しているときの支えや彼に協力する人の信頼に結びついている。 彼を信頼する人、彼が信頼する人、情報やメディアがどんなことを提示しようと情報ではなく人を信じたからこそ主人公は逃げ切ることができた。これは血の通っていないアンドロイドにはできない。まさに人間の最大の武器は習慣と信頼である。 システムポッドが社会を監視する世界という設定は、出版当時は遠い未来のフィクションだと思われていたかもしれない。しかし2026年の現在ではただのフィクションとしては片付けられない設定である。 情報が溢れ、その中には誤った情報、意図して操作された情報もある。さらにはAIがより新たな価値を生む時代が迫りつつある。いやもうその時代なのかもしれない。そんな今だから読むと人間の強み、面白さを今一度感じることができたと思う。 全体を通して、逃走初期の過去と現在との話がマッチしていく構成から青柳と樋口とのそれぞれの視点で逃走中の場面を描き、クライマックスに迫るにつれて加速していく疾走感がよかった。物語の最後、逃走することはできたが敵に勝つことはできなかった。しかしこれでいいと思った。逃走した後、青柳が両親と岩崎に自分の生存報告をするシーン、そして樋口から「たいへんよくできました」のスタンプをもらうシーンはとてもよかった。敵に勝つのではなく逃走したからこそのラスト。 個人的には主人公の両親のもとに記者が押しかけたときの父親の発言が心に残った。どんな状況でも最後まで息子のことを信じる。それが親というなのだと訴えてくる熱いシーン。青柳同様、心にとても響いた。最高のシーンである。 久しぶりの伊坂幸太郎さんの作品。アヒルと鴨のコインロッカー同様、歌がでてくる。読んでいると私には言語化できないが、「あー伊坂幸太郎さんの作品だな」と感じさせる作品であった。また別作品も読んでみたい。 最近、入院していたときに伊坂幸太郎さんの作品が好きな看護師さんにおすすめされた作品がある。『オーデュボンの祈り』、次はこれを読んでみようかな。




- ハルさん@haru3_09302026年3月13日感想読書日記伊坂幸太郎最高傑作とも言われている「ゴールデンスランバー」は首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公青柳の逃走劇である。 個人的に印象に残ったのは、カローラの車を動かす時の「だと思った。」と、最後のの「大変よく出来ました。」だ。この辺はかなりカタルシスがあってグッとくる。乾かすためにフーフーする青柳も彼の人柄が出ていて面白い。 また伊坂作品恒例の、有能で本質を突く友人枠である森田は中々味かあるいいキャラクターだった。 伊坂作品にしては珍しく伏線が回収されきらず余白があるが、あとがきを読む限りそれは有効に機能して文学的余白を残してるといえる。 「人間の最大の武器は習慣と信頼だ」

本を読みはじめた人@reads_able2026年3月13日読み終わったすき冤罪をかけられた主人公と、それに絡む人達との信頼関係に感動。 初めての伊坂幸太郎作品でした。 分厚く読む前は勇気が入りましたが、読み始めると面白くて続きが気になり止まりませんでした。
- うめたろう@bookworm-282026年3月11日読み終わった小説Golden Slumbers:ビートルズの時系列順では最後のアルバム「Abbey Road」の収録曲。 主人公は自らの状況をAbbey Road制作時のポール・マッカートニーと照らし合わせ、Golden Slumbersを口ずさみながら過去を思い出す。 逃亡劇のなかで交わる過去の言動や思考が現実とつながる瞬間は登場人物による「信頼と習慣」を彷彿とさせ、最後のエピローグまで目を離せない。 事件の全貌を中心としたすべての伏線が回収されることはないが、あくまでも一般市民を中心とした内容であり、解説にある様々な意味での「逃走」を感じさせる。
magaokun@magaokun2026年3月2日読み終わった本屋大賞長く積読していたがようやく読みました。さすがの面白さで、どうやって話をまとめるのか、段々残りページも少ないのにと余計な心配もしました。冷静に考えて主人公は不幸なのだが、何故か逃げ勝ちの爽やかさを感じる結末で、これでよかったとすら感じました。



- み〜@marumicha2026年2月24日読み終わった@ 飛行機あまりにも面白すぎた 香港往復であっという間に読んでしまった 一見関係ないようにも思われるような青柳の過去の記憶が、彼の逃走劇の大事なピースになっている 最後の「たいへんよくできました」で思わず涙が出た 大切な人の癖とか習慣って記憶に残ってるんだよな


アのユのミ@imuya_82012026年2月6日読み終わったおすすめされた本。伊坂幸太郎は多分グラスホッパーしか読んだことがない。読み始めてすぐにもう読んでるのに『え、面白そう!』とワクワク。結構長かったと思うけど伏線(と呼んでいいのかわからないけど)がどんどん回収されていって面白かった。ラストも良かった。


nishi@nishi2026年1月19日読み終わった首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の3日間の逃走劇。 『人間の最大の武器は、習慣と信頼』 なんの変哲もないトラックドライバーだった主人公・青柳が、巨大な陰謀に巻き込まれて始まる逃走生活。彼の人生で積み上げてきた習慣と信頼によって、直接的にも間接的にも味方が増えていく。 事件のあらましが描かれる前半三部まで、初見はニュース番組でも眺めるような感覚で読み流したが、本編を経て読み返すとニヤリとしたりもどかしく思ったり……。 人生を大きく狂わされた主人公の立場を思えば、決してハッピーエンドとは言えないかもしれないけれど、ラストの第五部は個人的に大変満足のいく結末だった。



にどね@h_booklog2025年12月30日読み終わった先月、ものすごく集中して没頭できる本が読みたい…!と考えた結果『ゴールデンスランバー』を再読。 前に読んだのいつだろうと調べたらなんと14年前でした。え、そんな前!?!? 時の流れの速さにただただ驚く… 伊坂作品を全部読んではいないけれど、自分の中で『ゴールデンスランバー』と『アヒルと鴨のコインロッカー』はダントツで名作だと思っている。伏線の回収が素晴らしすぎる。 14年前に読んだ時はこのラストにやるせなさと悔しさと悲しさを感じたけれど、今回は「これでよかったんだ」と思えたのは、14年の間に自分も色々な経験をしていろんな感情を味わって、価値観も変化したということなんだろうな、と図らずも自分の成長(良くも悪くも)を感じられたのでした。 14年前も今回も変わらなかったのは、最後の『痴漢は死ね』のくだりで涙したこと。- あおひこ@aohiko12302025年12月27日読みたいかつて読んだ学生のころ読んだ。最近、25周年限定カバー版を見つけてまた読み返したいと思ってたのもあって、再度購入。 記憶がぼんやりしてるのでまた新鮮な気持ちで読めそう。楽しみ。




まる@kaaaaaz5142025年12月1日読み終わったわたし的、一番好きな本に名乗りを上げました✨ えっ?どうなるのどうなるの??っていう序盤から、物語が少しずつ見えてきた中盤、 早く読み進めて最後までの結末を知りたいと思う終盤、 ずっとわくわく読み進められた! 読み始めた場所が本の舞台である仙台市というところも込みで、とても好きな作品 最後のよくできましたハンコのくだりは、なんかわからんけど涙出てきた ハラハラ感もほっこり感も、言葉遊びも全部含めて大好きな本!なので一番最初に記録!です!

- ゆゆゆ@yuyuyuhappy2025年11月1日読み終わった昔映画で見たけどディテールを忘れてたから小説で読めて新鮮に楽しめた! 登場人物達の細かい感情や、続きが気になる展開に、どんどん読み進めずにはいられなかった!




卯月@uzuki_books2025年10月29日買った読み終わった読書日記【注意!ネタバレあるかも】 首相暗殺の濡れ衣をきせられた男の逃亡劇を描いた作品。 ハラハラドキドキできて面白かったのですが、個人的には「えっ、その終わり方なの?」という感じでした。私としては消化不良な感じがしました。 見方によってはハッピーエンドといえそうですが、手放しのハッピーエンドではない気がします。 風呂敷をきれいに畳んだハッピーエンドではないので、そういった結末を望む方にはあまりおすすめできません。





太陽@leafmoon28702025年10月23日読み終わった小説を読み終えたと言うよりは、映画を1本見終えたかのような臨場感を味わった。 「無様な姿を晒してもいいから、とにかく逃げて、生きろ」 この言葉を胸に、とにかく主人公は逃げて逃げて逃げて逃げまくる。 様々な人間を巻き込みながら、見えない大きな力に抗いながら生きるために奔走する。 情報社会の今だからこそ、全てのことを鵜呑みにすることの危険性、あっという間に情報に周りの人間が飲み込まれていく怖さをリアルに感じられる。 私は、主人公を信じた人たちのように、自分の意思をもって大事な人を最後まで信じきることはできるんだろうか? せめて、大事な人を信じ抜くことができるように、その縁を大切にして、その人たちの本質を知る努力を忘れないようにしていきたい。


mq@365co2025年10月23日読み終わった最後にJASRACいて声出た 面白かったーー!!!!!!完全にネタバレ感想だけどショーシャンクの空にを観た時と同じ爽快感がある 伊坂幸太郎の小説を読んだのはこれで3つ目なんだけどどれも会話にクスッと笑える要素が入ってて好き 雪掻き部のノリとか…… めちゃくちゃ爽快に終わってうわーよかったーーって思ったんだけどよく考えたら大元の敵みたいなものは全然""いる""のでゾッとした なんなら関係者始末されてるし……怖…… 痴漢死ねもたいへんよくできましたスタンプも、この要素をここで回収するんだ!!良すぎる〜!!って染み入りました 本当に面白かった〜〜〜


Mei@maple_uqu62025年10月20日買った読み始めた初めて読んだ伊坂作品『重力ピエロ』が、私にはお洒落すぎ、、その後全く手を付けてなかったのだけど、やっぱり読んでみたい!となり手に取った。
たぬき@ponpokotnktnk2025年9月16日読み終わった彼氏に勧められて買ってから1年くらい寝かせていたけどようやく読了。 たくさんの登場人物やエピソードが、鮮やかに接続されていく様子に感動する。青柳の逃走劇は手に汗握る展開で、特にクライマックスの1秒を争う場面は実写向きだなと感じた(とっくに実写化されてま〜す) 「総理殺しのアリバイを作るために整形を施された別人」が物語中に存在しているが、最初読んだときにはディープフェイクを悪用して映像を捏造したのかと思った。2007年の小説なのに!「セキュリティポッド」を使用して市民の安全を謳いながら有事のプライバシー侵害を正当化しているというのも、今後あり得ない話ではないと感じる。 特にゾッとしたのがこの台詞。 『「思えば俺たちってさ、ぼうっとしている間に、法律を作られて、税金だとか医療の制度を変えられて、そのうちどこかと戦争よ、って流れになっていても反抗ができないようになっているじゃないですか。何か、そういう仕組みなんだよ。俺みたいな奴がぼうっとしてる間にさ、勝手にいろいろ進んでるんだ。前に読んだ本に載っていたけど、国家ってさ、国民の生活を守るための機関じゃないんだって。言われてみれば、そうだよね」』 2007年から、ずっと前から、政治というものはそうだったのだと言われればそれだけだが、世界がどんどん右傾化して戦争がどんどん他人事ではなく感じられるようになってしまった近年のことを表しているようで、恐ろしかった。才能のある小説家は未来予知ができる。




いぬを@_____on7222025年9月15日読み終わった@ 自宅2008年本屋大賞受賞作。 ごく普通な宅配業者が首相暗殺の濡れ衣を着せられ、とにかく逃げる。 事件の経緯をつらつらと描いた本編よりも先に、後日談があって、どんなことが起きてこうなった??と謎を解き明かしていくような構成でした。 これまで読んだ伊坂幸太郎作品の中で、最も好きな作品になりました!









おかん@okan2025年8月24日読み終わったKindleとても面白かった。エンターテイメントとはまさしくこういうことだろうと感じた。世間、社会はエンタメなんだ。思想や哲学が無数にあって、野望や思惑が無数にあって、人がたくさんいて。生きるって面白いな〜って思う。起きたこと対して、反応する。真摯に向き合う。怒ることを怖がらないで、起きたことを愉しむ。これ読んで、そう感じた。何事も愉しむことを忘れずに、まずは生きたい。人生最大の武器は習慣と信頼。良い言葉じゃないか。


もも@chocomo_032025年8月15日読み終わったキルオが協力的になって徐々に味方が増えていくあたりからすごく面白い。真相を公にすることはできなかったけど、頑張って逃げ延びた青柳にとって優しい終わり方でよかった。 森田森吾生きてて欲しかったよ。

hina@hina2025年6月14日読み終わった感想自分用@ 図書館【ネタバレ】 よかったー!!でも他の砂漠とか重カピエロの方が好きかも??? 2章目で伏線が先に回収されてしまうという新しすぎる手法で斬新だった! 基本的に自分が主人公が陥れられる系の物語が嫌いだから途中まではかなり厳しかった、中盤から(キルおが仲間になったところから)だんだん味方が増えてきて面白くなった。きるおはかなり何がしたかったのか謎。結局殺されてるしなんかあんなに大量殺人をしてなお生き残ったやつが罠にハマって相手を避けきれずに亡くなるなんてなんだかなーと思った。そんだけ逃げてきたキルオでも殺されてしまうくらい相手が大きかったってことなんやろうけど 樋口さん結局なんで別れたのかよくわかんなかったな、やっぱスペードの10やったからキングを求めて別れたって感じなんかな???他の人は最初は青柳を裏切ってて途中で改心したみたいな感じが多かったけどこの人だけ純粋な心で青柳を救ってて良かった。この人がいなかったら間違いなく逃げ切れてない。 伊坂幸太郎節全開の回想シーンがめちゃくちゃ良かった。森田森吾が本当に好きすぎる!みんな最初はそんなことあるわけないって言う気持ちと借金という状況で青柳を裏切っちゃうけど最後はゴールデンスランバーをかいたビートルズのように繋がって味方になる展開がとても良かった 佐々木一太郎こわすぎないか???こんな警察の違法捜査が許されるわけないけどもしかしたらこんな首相暗殺みたいな状況の時はこんなことも有り得るのか???だとしたら法治国家の終わりって意外と近くにあって怖いと思った。 20年後のやつ、あれ青柳の手記って書いてる人いてびっくりした。たしかにそーかも、??というかカズ以外全ての青柳罪被せに関与した人が死んでるの怖すぎる。自然死っぽくしてて多分殺されてるんやろうな。結局カズがなんで生き残ったのか、佐々木一太郎がなんで庇ったのか謎。 整形で生きてるオチは最初の1章読んだ後に考えた予想と一緒だったからちょっと拍子抜けした、それ以外は驚きがいっぱいでよかったと思う。 落ちの回収は綺麗だったけど最後のよく出来ましたのハンコが本当に良すぎたな、樋口さんは全部分かってて、沢山裏で支援したのに話しかけるでもなくそっと人生から出ていってるのいい大人すぎた。というか青柳側も樋口さんの支援を知ってるし樋口さんも青柳のために色々やったり時には殴られもしたのにお互い干渉せず生きていくことに決めたのカッコよすぎる。これが大人…??? これまで出会った人はもちろん、逃げてる間に出会った人もみんなが良い人で、その信頼の上に青柳が逃げきれたのでやっぱり人間は習慣と信頼が大切だなと思った。 きるおがしんでることも青柳が生きていることも誰も知らないのでこの世は意外と想像通りではないのかもしれないと思った。 やっぱり面白かった!!!! 【追記】 20年後の手記かいたの本当に青柳くんだ!!!森の声もだし若者のアメリカの話もだし完全にそう、やっぱさすが伊坂幸太郎だわ
おんぷ♩@onp_bookchan2025年4月9日読み終わったおもしろかった〜〜!! 途中少し挫折しそうになるけど、中盤以降はずっと手に汗握るハラハラドキドキ展開であっという間に読めた! 「たいへんよくできました」にこんなグッとくる事、これから先ないだろうなぁ💮



まお@mao_ssss2023年7月16日読み終わったうめぇ!!!!!この人は小説を書くのがうめぇ!!!!!!すげぇ!!!!!それしか言えん!!!!!!!こんなに広げまくってどうすんだよと思ったけど、たくさんの人たちの手が背中を押して、そしてラストの回収よ………グッとくるじゃん……上手い……- きゅう@mq_981900年1月1日かつて読んだ「人間の最大の武器は、習慣と信頼」 学生の頃から何度も読み返していて ハッピーエンドなのかどうか、未だに分からないけれど 直接的にも間接的にも周りの人達と「習慣と信頼」で繋がっている描写(と伏線回収)の数々がとても好きです


青写真@HowToGo_12171900年1月1日かつて読んだお気に入りの一冊大好きな本。 「だと思った。」本の終盤でこの文を読んだ時に、この一文のためにここまで読んできたんだと思ったくらいに感動したし、私まで報われた気分になった。青柳君は偉い。私が青柳君なら、この一文を見て全て報われたと思って逃走することを投げ出していたと思う。
















































































