アルゼンチンババア
17件の記録
- ぷろてくと@tect_P2026年1月7日読み終わった心の表面を撫でられるような優しさは感じたけれど 読むタイミングだったのか執筆者と私の相性なのか、 感情が大きく動くような話ではなくて少し物足りない。 表現としての言葉はとても馴染みやすくて想像も容易く 日常における時の経過に合わせて脳内で出しやすい言葉ばかり。 感じた馴染みやすさはいろいろ考えると、言葉をよく咀嚼している方だからなのかなと思ったり。 そっと自分の日常に寄り添うような家族の話。


あおい@booklover_aoi2025年4月26日読み終わった図書館で閲覧2025.4.26読了。 図書館でタイトルのインパクトに惹かれて手に取った本。 よしもとばななさんの本は久しぶりに読みましたが、文体は易しいのに、伝えたいテーマがしっかりしているので読後感すっきり。 奈良美智さんのイラストがあったり、日本語と英語両方の記載があって、分量としては短編なのだと思うのですが、イメージをイラストや写真で補完しながら読み進めるので、短いけれど濃厚な印象の小説でした。 自分が住むまちにいるちょっと変わった人が、母を亡くしたばかりの父の恋人だと知るという、自分の身近でも起こるかもしれないなという出来事から小説がはじまります。 途中でネガティブに取られそうな要素が出てきた時の、主人公の本質を観る性質が違和感なく書き切れていて、改めてすごい作家さんだなと思いました。 よい読書体験でした。












