活きる

7件の記録
なぎの庭@CMayuzumi_OD_WG2026年7月9日読み始めた海外文学中国文学中国出身の同僚からおすすめされた本を読み始めた。 結末を確認した同僚いわく、「最初に書かれたものではラストかとても悲しい。悲しすぎる。だから結末が改訂されて色々な版がある。これは改訂後の結末に準じている」と教えてもらった。最初に書かれたという「悲しすぎる結末」とはどんなものなのだろう。 今読んでいる印象だと、悲惨ながらもどこか滑稽であたたかみのある温度感。好きなタイプやろうなぁという気持ちに。
なぎの庭@CMayuzumi_OD_WG2026年7月3日買った海外文学中国文学中国出身の同僚と話していて「そういえば現代中国文学って全く読んだことないな?」と気づきオススメを教えてもらうなどした。同僚的には邦訳が出ているものの中ではかなり好きな作品の部類に入るらしい。 同僚は「悲しみをこちらに委ねてくれる本」と言っていたけれどさてはてどういう意味だろう。楽しみ。

- かな@libroyomu2026年4月25日読み終わった映画を見たことがあり、たまたま図書館で見つけたので原作を読んでみようと。映画も面白かったが、小説も面白く1日で読み終えた。 映画では、1940年代以降の国民党ないし共産党が主導する様々な出来事に主人公が翻弄され、やるせない、そんな気持ちになった。(中国の歴史、政策的な面を意識しすぎて映画を見たような気もする) が、小説では日々の暮らしや家族・周りの人間との描写が丁寧に描かれているし、周りの人が次々に亡くなっても主人公は生きていく。決して強いエネルギーを持っているわけではないけど、日々を暮らしていく、そんな印象だった。解説にも原題「活着(生きていく)」についての指摘があった。 映画ではその時々の政策が悪いがために散々な目に遭う、という印象が強かったが、小説ではその側面は弱く感じた。(小説では主人公は農民でかなり苦労したのだが)

hatopopo@hatopopo202026年2月8日読み終わった感動する事を視覚的に表そうとした時草原のイメージがあったのだけれど、 作中で “ことばにならない感動が湧いた。まるで青々とした草が風にそよいでいるようだった。” この文章に出会って、草原や大地といった人間の支配が届かないものって”感動“と接続されるのかしら。


