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かな
@libroyomu
  • 2026年5月17日
    火花
    火花
    短いけど、簡単ではない話をしている。 筆者はこんなことを考えてるのか、と衝撃。 あまり作中には出てこなかった、相方との解散ラスト漫才では、そのシーンだけで描かれていないさまざまなコンビでのやり取りが思い起こされた。
  • 2026年5月14日
  • 2026年5月14日
    ポトスライムの舟
    読み進めやすかったが、あんまりよく分からなかった。
  • 2026年5月13日
    容疑者Xの献身 (文春文庫)
    昔、映画を見たか本を読んだかをしたが、トリックは忘れていたので面白く読めた。 「この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決められるのは歯車自身だけだ」というセリフがなんだかとても印象に残っている。
  • 2026年5月9日
    風と共にゆとりぬ
    柚木さんとの本気の余興が面白すぎる。柚木さんも愉快な人なんだ、ととても気になった。 軽く面白く読めるエッセイだけど、なんだかとても気になった文章がいくつかあった。 「好きなものが多い人はそれだけで、語るべき言葉をたくさん持ち合わせているような気がする」 「まだに二十代、もっといろんなところに行き、いろんな人に出会い、刺激もストレスも存分に感じ 自分がコントロールできないことにたくさん出会わなければならない。」
  • 2026年5月4日
    時をかけるゆとり
  • 2026年5月1日
    女の国会
    女の国会
    面白かった!! ミステリのような雰囲気もあって、最後の最後にどんでん返し。タイトルの意味が二重にも三重にも感じられた。 国会図書館で読んだというのも、なんだかワクワクした。
  • 2026年4月25日
    活きる
    活きる
    映画を見たことがあり、たまたま図書館で見つけたので原作を読んでみようと。映画も面白かったが、小説も面白く1日で読み終えた。 映画では、1940年代以降の国民党ないし共産党が主導する様々な出来事に主人公が翻弄され、やるせない、そんな気持ちになった。(中国の歴史、政策的な面を意識しすぎて映画を見たような気もする) が、小説では日々の暮らしや家族・周りの人間との描写が丁寧に描かれているし、周りの人が次々に亡くなっても主人公は生きていく。決して強いエネルギーを持っているわけではないけど、日々を暮らしていく、そんな印象だった。解説にも原題「活着(生きていく)」についての指摘があった。 映画ではその時々の政策が悪いがために散々な目に遭う、という印象が強かったが、小説ではその側面は弱く感じた。(小説では主人公は農民でかなり苦労したのだが)
  • 2026年4月24日
    青天
    青天
    アメフトの描写は詳しくよくわからなかったが、高校生の絶妙な心情、人間関係が描かれていて良かった。 倫理の先生との対話の場面は、要所要所で思考が整理されているようで面白かった。 先生とヤスパースの実存の話をした時に、「自分が本当のことを言わないと、相手も本当のことを言わない」という話が出た。ここで主人公はチームメイトに全力でぶつかるようになり(心理的にも肉体的にも)、これがこの話の大きな一つのテーマなのかなと思った。
  • 2026年4月22日
    世界99 上
    世界99 上
  • 2026年4月19日
  • 2026年4月19日
    夜と霧
    夜と霧
    自分が人生で成し遂げたいことは何か、自己実現ができる環境を選ぼう、というのが(少なくとも最近の)就職・転職活動の大きなテーマになっていると思う。しかし、「人生から問われていること」に全力で応えること。それが大切なのだという転換は衝撃だった。 最初は「生きることが私たちから何を期待しているか」というのは難しく、なかなか理解できなかったが、おそらくこういうことなのだろうと。
  • 2026年4月9日
    ナイルパーチの女子会 (文春文庫)
    女同士の雑談、一見上っ面にも見える社交性が場を救うことがある、というような描写が直近読んだ「インザメガチャーチ」にも似たような描写があったなと思った。 友人に自分の思い通りになってほしいと思う主人公達が恐ろしいと思ったが、それは家族でも恋人でも置き換えられる話なのだろうと思った。(友人相手だと余計に恐ろしく感じるが) きっとこれから先の人生で疎遠になっていく友達も増えるだろうし、すでにそういう友達もいるがそれは決して悲しいことではないし、いつか再会した時に笑って話せればそれで良いのだろうと思う。最後は少し救われた。
  • 2026年4月5日
    イン・ザ・メガチャーチ
    生き方の正解が無くなった、どんな生き方でもそれぞれ良い、となった現代において、指標となる物事(信仰対象)があるほうが人は安心する(楽になる)んだろうと思った。 雑談はケア、というのもよくわかる。確かに男の人の方が圧倒的にこれが苦手だと思うが、なぜなのだろう。 いわゆる推し活をしている人に対して、「推し」の功績が大きいと、その人を応援してる自分自身も素晴らしい、みたいになっているなと思う。「推し」に寄りかかりすぎというか。今回の話とはちょっと違う話だけど、記録しておく。
  • 2026年4月2日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    多様な生き方をさも肯定しているような現代だが、結局ムラの一員として「普通の人間」でいることを求められていると改めて感じた。 程度の差はあるにしても、多くの人間は実は主人公みたいなところがあるのかもしれないと思った。(普通の人間だと思われるように努力する?) 読んでよかった面白かった。別の作品も読んでみたい。
  • 2026年3月31日
    春になったら莓を摘みに
    筆者が学生時代を過ごしたイギリスでの下宿先の、女主人ウエスト夫人と、そこに集う様々な人種・考え方の人たちについて。 理解はできないが受け入れる、ということを徹底的に実践している人だった。 日本はレディーファーストではなくて残念だ、という新聞のコラムに対して筆者はそのコラムニスト自身の甘さに呆れ憤慨し、他人に期待していることがおかしいと述べている。生まれつき自分に他者が奉仕すべき何かの特権があると考える方がおかしい。一方で筆者自身もコラムニストに対し、自分と同じような考えを「期待した」こともまたおかしいと述べている。なかなか興味深い。 文中に登場する様々な考え方やその違いは、決して生やさしいものではない。だからこそきっと理解することはできないし、しなくても良いのだろうと思う。(理解しなければいけない、と今まで自分の中では思っていたような気がする)
  • 2026年3月22日
    僕には鳥の言葉がわかる
    思わず笑ってしまうくらい面白かった! 途中のイラストも可愛い。
  • 2026年3月22日
    ロシア文学を学びにアメリカへ?
  • 2026年3月4日
    82年生まれ、キム・ジヨン
    82年生まれ、キム・ジヨン
    幼少期に女兄弟と比べて弟が丁重に扱われるというシーンは衝撃だった。母親が姉妹に寄り添ってくれたのが救いだった。 個人的にはこの文章が全てだと思った。 「与えられた権利や特典を行使しようとすれば丸儲けだと言われ、それが嫌で必死に働けば同じ立場の同僚を苦しめることになるという、このジレンマ」 解説中に、マイノリティへの救済措置に対するマジョリティの不公平感と被害者意識の指摘がされていたが、非常に納得した。 人は己に対する「平等」な対応・結果を求めすぎだと思う。SNSの普及で隣の芝がよく見えるようになってしまったからだろうか。
  • 2026年3月1日
    朝鮮大学校物語
    朝鮮大学校物語
    何気なく手に取った一冊だったがとても面白かった。 学内で日本や他欧米諸国をマイナスに捉える教育をしていながらも、そんな日本の中で生きていくというのはどのような気持ちなのだろうと思った。 主人公が恋人に在日であることを気にしていないと言われた時に、「むしろ知って欲しい」と言ったときにハッとした。自分自身も、社会のいわゆるマイノリティに対して「別にそれでも気にしない」と思っている節があるが、あくまでも自分がマジョリティであるという優位性があるからこその感情のような気がした。 筆者が主人公は北朝鮮内で貧しい人々を見て、これはおかしいと思っているが、思想に傾倒している(ように見える)その他同級生たちは一体何を感じるのだろうと気になった。 味噌ラーメンにキムチ、食べてみようと思う。
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