表題作を読む。タイトル「明日は遠すぎて（エチ・エテカ）」は蛇の別名。アディーチェがイボ族なのでイボ語なのだろう。自伝的な要素が強いのでは？　だから一人称ではなくあえて二人称の語りなのかもしれない

アフリカ系作家によるYA

こんなにシリーズが出ているのか

てわけでアフリカ文学を借りてきました。

万博でアフリカのこと何も知らんと痛感したので勉強したい。 図書館で発見。各国の歴史や項目が見開きにまとめられている。それでも重すぎて借りられず

久々に行ったお店で買いました。古本。

浅羽さんの訳書だし

『人間の絆』では野沢佳織さんに原文とのつきあわせをお願いした、とある。 そんな作業たのまれたら大変やろうな… どんなえらい先生の訳文にも誤訳はあると改めて思う。当然やな。１冊の英語の分量も調べ物の量もすごいから。

『翻訳ワークショップ』で紹介されている

探したい。場所の目星はついている

ほしい。チェロ憧れる〜

読むぞ。買うぞ。

「バッハマン」読んで幸せな気持ちになった。ナボコフ素敵

表題作はハロウィンの季節にぴったりの雰囲気。 17歳の少女は新婚旅行で歳の離れた夫の持ち家であるブルターニュの城館へ。夫から預かった鍵束にはあかずの扉の鍵が混ざっていた。

古典なので読んでおこうかと

これは読みたい

辛酸なめこさんの動画で見た