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なぎの庭
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@CMayuzumi_OD_WG
普段はTwitterに生息しています。 ドイツ、ハンガリーを中心に歴史、建築、芸術、音楽、文学などを反復横跳び。 中・東欧文学が好きです。
  • 2026年8月12日
    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 中
    なるほど教養小説、あるいは寓話。 第四巻、初っ端から飛ばしていくなぁ。
  • 2026年8月10日
    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 上
    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 上
    中尉さんとヴェルナーくんに背後から殴られた感じなんですけどどうしたらいいですか? 穏やかで多才であり心優しく茶目っ気もある子供好きな若い中尉。少々ずる賢いところもあるが基本的には善人で現実的で友人想いの商才に溢れる親友ヴェルナー。待って、ゲーテは乙女の初恋をどうしたいの?初恋キラーふたりが揃っていてどうしろというの?ねえちょっと。
  • 2026年8月8日
    20の古典で読み解く世界史
  • 2026年8月1日
    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 上
    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 上
    『色彩論』の副読書として読み始めたのだが、まさか、まさかヴィルヘルムの少年時代の回想に出てくる中尉さんに惚れるとは思わなかった……なんだあの万能善人………………ドイツの少尉とか中尉とかの階級の人ってそんな、作中の善人爆イケ男枠なのか……………これがメロいという感情か………………? これはこういう教訓なのかな、とか、こういうことの寓話なのかな、とか色々考えていたのに全て吹き飛んでしまった。せめて中尉さんのお名前を教えておくれヴィルヘルム…………。
  • 2026年7月31日
    ゲーテ名詩選
    ゲーテ名詩選
    ゲーテの世界観に馴染むとともに、普遍性もそこにはあって。なんだか不思議な温度感だなぁ。詩の中の「わたし」はどうやってもゲーテ本人が過ぎるけど、それは私なぎの庭自身にも重ねられる。不思議。 ゲーテとは建築思想の方がよくご縁があるのだが、なるほど彼の建築思想の変遷と私生活の変遷は必ずしも一致しない、とは聞いていたがこういう事だったのか。
  • 2026年7月28日
    西部戦線異状なし
    中国人同僚にオススメしたらまずは映画(2022)を観た後に読んでくれた。 二人で中隊長の魅力に意気投合。人格者かつ強者すぎるんだあの人は。 公正で気の利く中隊長。部下を深く愛していた中隊長。部下たちからも深く深く愛されていた中隊長。「僕らの中隊長」。 動揺と哀しみを隠せずにいた彼だけれど、それでも中隊を支える大きな背中。他の人の軍歴を見るにボイメルくんたちと同じくらい、もしくは少し年上くらいの年齢でもおかしくないんじゃないかな。そうなると大学生くらいだった可能性もある。そんな年齢(推定)で一個の中隊を背負っていたんだなぁ、あの人は。
  • 2026年7月27日
    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 上
    ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 上
    ゲーテの『色彩論』にてありとあらゆる引用のされ方をしていましてね……「ヴィルヘルム・マイスターも読まなきゃわからんじゃん??」となったのだが…… その話をおもろ同僚にしたら「自分も読む!一緒に読も!」ですって。『活きる』で正反対の感想になったのが余程面白かったみたい。その場で中国語版電子書籍を購入していて笑っちゃった。 お互い、今度はどんな感想に行き着くのだろうね。
  • 2026年7月27日
    ゲーテ名詩選
    ゲーテ名詩選
    『色彩論』を読んでいてあまりにも、あまりにも自作文学作品からの引用が多すぎて、詩集とヴィルヘルム・マイスターシリーズを履修しなければ理解できないと悟って読み始めた。ちょっとしたゲーテの高慢さって若い時からあったんだなぁ。
  • 2026年7月25日
    活きる
    活きる
    おすすめしてくれた同僚に読了報告。 その後お話の結末について話したんだけど、同僚はこのお話は「とても悲しかった」と言った。私は「幸福な終わり方だった」と言った。二人で「同じ本を読んだのに捉え方が全く違うね、面白いね」と笑い合うなど。
  • 2026年7月23日
    ある一族の物語の終わり
    ある一族の物語の終わり
    映画『雌鶏』の予告編を観て非常に既視感というか。似たような温度感をどこかで感じたぞと記憶を探ったらこれだった。ハンガリーは映画にも文学にも独特の、固有の温度感がありそう。そんな話をしていたら中国出身の同僚が読みたがったので貸出予定。中国語版もあるみたいだけども日本語版でいいのかしら?とは思いつつ。
  • 2026年7月23日
    色彩論
    色彩論
    論考集のはずなのに文学的で「詩人ゲーテ」の顔が見え隠れするの面白いなぁ。若人たちを下に見るのではなく、対等に、時に助言をしたりしてもらったりと刺激し合っている、そしてそのことを公表しているのが彼の人柄をよく表しているなぁと。 でも年齢差が年齢差のためどこかじじ孫感はある。
  • 2026年7月22日
    活きる
    活きる
    個人的には、非常に安心する温度感だったなぁと。ノスタルジックさとあたたかさ、悲惨さの中の滑稽さ。 うん、好きな温度感。そりゃ同僚に「好きだと思う」と言われるわけだ。 とても、とても幸福なラストだったと思う。悲しみは確かにあったけど、幸福ではあった。やさしいお話だった。 同僚に「登場人物全員憎めないね、かわいいね」って言ったら「そう、みんなかわいい。でも主人公だけは可愛くない」とキッパリと即答されて笑ってしまった。
  • 2026年7月9日
    活きる
    活きる
    中国出身の同僚からおすすめされた本を読み始めた。 結末を確認した同僚いわく、「最初に書かれたものではラストかとても悲しい。悲しすぎる。だから結末が改訂されて色々な版がある。これは改訂後の結末に準じている」と教えてもらった。最初に書かれたという「悲しすぎる結末」とはどんなものなのだろう。 今読んでいる印象だと、悲惨ながらもどこか滑稽であたたかみのある温度感。好きなタイプやろうなぁという気持ちに。
  • 2026年7月8日
    ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし―ドナウを下って
    ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし―ドナウを下って
    話の内容的に自伝的なもんだとは思っていたけどそれがエステルハージ氏の作品に通じてある特徴とは思いもせず……。他の作品も読んでみたいな。 「出来事ではなく言葉で繋ぐ」スタイル、いいな。でも“脈絡なくすっ飛んでいく内容”と“ハンガリー史を熟知していること前提の曖昧さ”が淡々と進んでいくので「おもしれー男」となるか、「意味不明な男」となるかはパックリ分かれると思う。幸い私は前者だった。
  • 2026年7月5日
    ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし―ドナウを下って
    ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし―ドナウを下って
    主題が「旅人」だからなのか、同じく東欧の出身だからなのか、度々コンラッドの名が挙がる。私もコンラッドと東欧現代文学には近しいものを感じていたので謎に感心してしまったがさてはて作者の真意はわからず。 でもやはり最悪のピタゴラスイッチの仕方と曖昧に進んでいく陰鬱さはそっくりだよ。
  • 2026年7月3日
    活きる
    活きる
    中国出身の同僚と話していて「そういえば現代中国文学って全く読んだことないな?」と気づきオススメを教えてもらうなどした。同僚的には邦訳が出ているものの中ではかなり好きな作品の部類に入るらしい。 同僚は「悲しみをこちらに委ねてくれる本」と言っていたけれどさてはてどういう意味だろう。楽しみ。
  • 2026年7月3日
    砂時計 (東欧の想像力 1)
    隣の席の同僚に貸出中なのだけども、本当に深く深くまで考えながら読んでくれていてびっくり。というか嬉しい。中国出身の同僚なので日本語で読むにも慣れないだろうに……自分が持てる全てを駆使しながら読んで考えて、私に感想を伝えてくれるの本当に嬉しい。 なお「中国では多分翻訳本は出ないタイプだろう。全てが曖昧に進んでいくから難しい」みたいなことを言ってた。中国の現代文学ともまた違った温度感らしい。
  • 2026年7月1日
    砂時計 (東欧の想像力 1)
    カミュの『異邦人』が好きだと言う同僚に貸し出す。同じような温度感だなぁと思った作品なので。 同僚も気に入ってくれるといいなぁ。
  • 2026年6月30日
    ある一族の物語の終わり
    ある一族の物語の終わり
  • 2026年6月30日
    砂時計 (東欧の想像力 1)
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