職業としての小説家

9件の記録
いわたかな@iwatakana2025年12月4日読み終わった村上春樹の自伝的エッセイ。書くことに興味があって手に取った。魅力ある書き手がどんな風に書いているのか、書くとき何を考えているのかは、やっぱり気になるし、実際とてもおもしろかった。 デビュー以降、きっといろんなことを言われてきただろうに、最終的には気にしない境地に達しているのがすごい。自分がいいと思うことを淡々と続けるのってすごく難しいけど、私もそうありたいなと思った。 書くことを楽しむために、世界をよく見て、外へ出て、健康でいようと思わせてくれる一冊だった。

紙村@kamimura_2025年8月24日読み終わった村上春樹の小説の書き方、絶対に自分にはできね〜と思っておもしろい。読者をどう捉えているかみたいな話は、すごくわかる。小説的につながっている、共通の物語を心の深いところに持っている読者。だからそれはターゲットとか、年代とか、そういうマーケティング的なことじゃないんだよという。売れてない作家が言っていたら理想論かもしれないけど、そういう読者への信頼みたいなのはないとやっていけないですよね〜春樹先生〜と思った









