

紙村
@kamimura_
本を読んだり書いたりします
- 2026年1月9日
- 2026年1月8日
廃用身久坂部羊読み終わった脳梗塞などで麻痺して動かず回復しない部位「廃用身」を患者のQOL向上の名のもとに次々と切断する医師の話。ノンフィクションのような語りも、介護問題への提起もあり、グイグイ惹き込まれる。映画……観たいような怖いような…… - 2026年1月8日
リバー奥田英朗読み終わった圧巻の人間ドラマ。続きが気になって眠れなかった~。予想していた犯人と全然違った。渡良瀬川で起こった連続殺人。10年前と同一犯なのか。捜査線上に浮かんだ3人の男たち。ラスト若干のモヤ……が残るけど、それも奥田さんの描きたい「リアル」なのだろうな、と - 2026年1月7日
一撃のお姫さま島本理生読み終わった - 2026年1月7日
涙の箱きむふな,ハン・ガン読み終わった - 2025年12月18日
三千円の使いかた原田ひ香読み終わったお金から見えてくるそれぞれの生活と人生。あるあるが満載で「全員いそう」で等身大。案外こういう本の方が真似しにくいというか、同じ構造で別の物語を書くことが難しいんだよな~ - 2025年12月16日
短篇七芒星: 講談社文庫Audible Studios,舞城王太郎読み終わったろくでもない人間がいる。お前である。 くだらないことに執着して他人に迷惑をかける人間がいる。これもお前である。 何を触っても誰と関わっても、腐敗と不幸をもたらす人間がいる。まさしくお前である。 という「代替」冒頭がSNSでバズってた1冊。金子玲介さんおすすめの1冊でもある。おもしろかった - 2025年12月12日
イオラと地上に散らばる光安壇美緒読み終わったワンオペ育児で追い詰められて上司を刺した母親の話かと思いきや、そのニュースから炎上を作り出したネットニュース記者の話だった。自分の記事のアクセス数が伸びていく時の悪魔的高揚感ってすごいよねという共感と、もう少し先まで読みたかったなーという物足りなさ(個人的わがまま)。もっと先まで行ける作品だと思う - 2025年12月12日
暁星湊かなえ読み終わったとある宗教団体に対する恨みで大臣を刺した中年男性の手記、という前半と、その男性と伴走するように生きた同団体に人生を絡め取られ続ける女性作家の小説、という後半。ミステリーですね〜と思った、どんでん返しってほどではないけど、なるほどね~と - 2025年12月5日
BOXBOXBOXBOX坂本湾読み終わった物流倉庫で働く4人の物語。非正規雇用の彼らが劣悪な環境で働いて……というラストマイル的小説かと思いきや、窃盗という出来事によって変転していく。神の視点から「私たち」になるの、まれによくある仕掛けだけどやっぱアツいね。安部公房が好きなんだろうな - 2025年12月1日
- 2025年11月29日
- 2025年11月25日
目立った傷や汚れなし児玉雨子読み終わったフリマアプリのせどりサークルに入った女性がドンキでものを買ってガンガン売るぜな小説。もっとパンチある感じかと思ったら結構内省的。あらすじの威力はないけど、思考を読みたい人には向いてるのかな〜装丁とちょっとズレてたかも - 2025年11月25日
小説のように家を建てる吉川トリコ読み終わったトリコさんの文章、すき! 風通しがよくって! 知ってる編集さんが数名出てきてニコニコしちゃった。トリコさんの周りにいる人はみんな大人で頼りになるのにチャーミングで可愛らしくて、素敵な人の周りには素敵な人が集まるんだなあと羨ましくなる。 - 2025年11月25日
- 2025年11月13日
- 2025年11月11日
- 2025年11月6日
- 2025年11月6日
- 2025年11月6日
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