一汁一菜でよいと至るまで

一汁一菜でよいと至るまで
一汁一菜でよいと至るまで
土井善晴
新潮社
2022年5月18日
5件の記録
  • つつじ
    つつじ
    @m_tsutsuji0815
    2025年11月5日
    "湯木貞一(大ご主人)の一番近くにいた中谷文雄(ご主人)、この二人が共通して持っていたものを一言で表すならば、日本料理の世界ではあまりない「エレガンス」だと思います。「上品」では足りず、「品格」では硬く、何事にもこだわらず自由で透けるような明るさを持つ日本美の「軽み」でしょう" "理解してもらえるかわかりませんが、命懸けでやる仕事というものがありました" "体力がなければ仕事が辛くなる。仕事をするのがしんどいなんて思ったら、こんな辛い人生はないでしょう" それにしても現地で食べる野沢菜はおいしい
  • 感想文をしたためました https://note.com/book_obihiro/n/n5f8082b324cf
  • きむのう
    @kimunou
    2025年3月22日
  • きむのう
    @kimunou
    2025年3月22日
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