一汁一菜でよいと至るまで
7件の記録
Shiori@naughtyrundy2026年2月5日読み終わった土井先生の半生が知れるだけではなく、フランス料理や日本料理の概念の違いや歴史の変容みたいなものも知れる1冊!土井先生の伝えてくれる一汁一菜が力を抜いた自由なものである一方で、そこに至るまでにはフランス料理の修行、日本料理の修行を通り、型にハマり切った経験があることが凄いと思ったし、だからこそ説得力を感じる。土井先生の料理の基礎が綴られた本がほしい。


つつじ@m_tsutsuji08152025年11月5日読み終わった"湯木貞一(大ご主人)の一番近くにいた中谷文雄(ご主人)、この二人が共通して持っていたものを一言で表すならば、日本料理の世界ではあまりない「エレガンス」だと思います。「上品」では足りず、「品格」では硬く、何事にもこだわらず自由で透けるような明るさを持つ日本美の「軽み」でしょう" "理解してもらえるかわかりませんが、命懸けでやる仕事というものがありました" "体力がなければ仕事が辛くなる。仕事をするのがしんどいなんて思ったら、こんな辛い人生はないでしょう" それにしても現地で食べる野沢菜はおいしい


