

ぽーすけ
@po0o0osk
ポジティブのワンダーランドやらせてもらってます
- 2025年5月26日早稲田古本劇場向井透史コツコツ読んでる古本屋P.32 自分たちはいつも百円の本をコツコツ売っているのだ。何かをやる時の困難だって、ただコツコツやるしかないのだ。 ミラクルはなかなか起きない。ただコツコツと。数を数をというときの方が多い。
- 2025年5月25日
- 2025年5月25日
- 2025年5月25日能力で人を分けなくなる日最首悟読み終わった能力で人を分けていた。主に仕事をする上で。 去年の始めからどんどん余裕がなくなっていって心休まらない状況が続いていて、他者を責めてしまうことが多々あった。自分の物差しに他者がかなわないことに不満を持っていた。一方で自分は、自分がやっていることは価値のあることなのだと叫んでいた。休むと負けちゃう。自身の逃れられない特性である攻撃性をーーーもちろん逃れたいと思っているがいつでもコントロールできるものではない、自分の特性をどのように引き受けられるかにかかっているーーー暴れさせないように余裕というかゆとりというか、一歩落ち着こうとする意志を持ち続けていたい。
- 2025年5月24日能力で人を分けなくなる日最首悟読んでるP.146 たとえば、自分が人を、どうしても物差しをあてて見て、測ってしまう。でもそれは自分の経験をもとに見える範囲の、自分が持っている物差しでしかなくて、自分に見えない範囲のことは考えられていない。だから、学ぶことや考えること、人と話すことで、その物差しをより広げていく、つまり自分の中の価値を増やしていくことで、限られた物差しで人を測って切り捨てたり判断したりしないようにしていくのか、それとも、そもそも価値自体を遠ざけていくのか。 この読書がまさに、物差しを増やしてくれる時間だった。
- 2025年5月24日能力で人を分けなくなる日最首悟読んでるP.110 それこそ「生かされてる」というか、まわりと関係がある中にいるから死ねない、みたいな感覚はありますね。 ここは、本当にそう思う。つらくてしんどくてもう「いなくなっちゃいたい」と思う時、自分がいた痕跡や記憶ごとなかったことにしたいと思うのは、まわりとの関係があるからだと思う。 P.111 いのちっていうのは、決して善きものではない。善きものも含んでいるけど、人間にとってどうしようもない、酷い苦しみとか悪魔的なものも含んでいる。いのちっていうことについて、私たちは全容がわからないんです。 全容がわからない。他者を善い/悪いの二元で切り捨てがちだけれど、もっと複雑、全容がわからない。
- 2025年5月23日随風 (01)あをにまる,ササキアイ,仲俣暁生,作田優,円居挽,北尾修一,友田とん,宮崎智之,岸波龍,オルタナ旧市街,早乙女ぐりこ,柿内正午,森見登美彦,横田祐美子,海猫沢めろん,竹田信弥,草香去来,西一六八,野口理恵,鈴木彩可買った何で?日記随筆日記の時代。何で?
- 2025年5月23日
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