ありのままがあるところ

ありのままがあるところ
ありのままがあるところ
福森伸
晶文社
2019年12月17日
7件の記録
  • ちの
    ちの
    @chino_58
    2025年6月30日
  • _toooofu
    _toooofu
    @_toooofu
    2025年5月2日
  • kaz
    @kazuya
    2025年5月2日
  • r i k a
    r i k a
    @icgjamjam
    2025年5月1日
  • 廣畑達也
    廣畑達也
    @pirohata12
    2025年3月26日
    もう何度目かの『ありのままがあるところ』。読むたびに、気づかされることがあり、線を引いていないページを探すのが難しくなってきました。今回とくに刺さったのは、自立と支援にまつわるこの一節。 ーーー 自立の柱は人を変えようとするところではなく、「自分は自分のままである」ということ、そこに作られるべきだ。(中略)キーワードは「変わらないこと」だ。つまり、人を変えるのではなく、その人がより自分らしさに近づいていくこと。それを手伝うのが自立支援である。(114ページ) ーーー
  • 「アートは単体では存在しない。作品と見る人の感性の間にアートがある。つまり「間」にアートがあるのであって、作品そのものはアートではない。」 なるほど、と腑に落ちた。これってアートなのかな?と思う時は思い出そう。
  • ERIE
    @erie
    2025年3月19日
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