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廣畑達也
廣畑達也
廣畑達也
@pirohata12
編集者。書店員、書店営業を経て編集者。83年生/大阪出身/エレカシ。ソーシャルイノベーションを10年以上追っています。23年〜英治出版所属。関わった書籍一覧はプロフのリンクから。本と本屋が好きすぎて「本屋活動」ハタハタショボウを展開したり、蔵書室ふもとを杉並区善福寺に開いたり。
  • 2025年4月5日
    NHK出版 学びのきほん 傷つきのこころ学
    「生きていくことについては誰もが初心者」だから、誰もが傷つくし、傷つけてしまうのは、仕方ないこと。でも、だからといって「それで終わりではない」。「無傷で生き延びることはできないからこそ、少しでも傷つきを減らせるような社会を想像し、そういう社会を創造していけるように」。冒頭から心打たれる文章が続く、素晴らしい1冊でした。
    NHK出版 学びのきほん 傷つきのこころ学
  • 2025年3月29日
    積ん読の本
    積ん読の本
    積ん読を見ながら積ん読の本を読む……
    積ん読の本
  • 2025年3月26日
    ありのままがあるところ
    もう何度目かの『ありのままがあるところ』。読むたびに、気づかされることがあり、線を引いていないページを探すのが難しくなってきました。今回とくに刺さったのは、自立と支援にまつわるこの一節。 ーーー 自立の柱は人を変えようとするところではなく、「自分は自分のままである」ということ、そこに作られるべきだ。(中略)キーワードは「変わらないこと」だ。つまり、人を変えるのではなく、その人がより自分らしさに近づいていくこと。それを手伝うのが自立支援である。(114ページ) ーーー
  • 2025年3月21日
    調査する人生
    書くと書かないのあいだの逡巡について語り合われているのがとてもよかった。そのあいだで揺れていることが、真摯に人の話を聞くことにつながるのではないか、と思えた。折に触れて読み返す本になるだろう。
    調査する人生
  • 2025年3月17日
    想いはこうして紡がれる
    昨日、誠品生活日本橋店にてこちらの書籍についてのイベントを実施していただいた。刊行直前に著者が亡くなり、まさか書店イベントができるなんて思ってもいなかった。お声がけいただいた誠品生活さんと、登壇してくださった(著者の想いを受け継いだ)鈴木純子さんに感謝を。ありがとうございました。
  • 2025年3月14日
    強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考
    大事な友人が書いて、大事な友人が編集した本。
    強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考
  • 2025年3月11日
    看取られる神社 変わりゆく聖地のゆくえ
    出だしのエピソードが強烈。恩師を異国の地で看取る話から、聖地の最期というテーマに自然とつながっていく。
  • 2025年3月9日
    刑務所に回復共同体をつくる
    コレクティブトラウマについての関心でつながった方が読んでいて、気になって購入。
  • 2025年3月7日
    調査する人生
    首がもげるほど頷きながら読んでる。最近、答えを求める話の聞き方から、その人全体を聞くようになってきた自分にとって、大事なことしか書いていない。
    調査する人生
  • 2025年3月6日
    マイノリティの「つながらない権利」
    話題のこちらも購入。マイノリティは声を社会に届かせるには連帯せざるを得ない立場に置かれやすいが、それしか選択肢が社会にないというのは、確かに引っかかる。読んで解像度を高めたい。お世話になっている飯野さんのインタビューも掲載。
  • 2025年3月6日
    とまる、はずす、きえる
    とまる、はずす、きえる
    『傷を愛せるか』の宮地さんと、『在宅無限大』の村上さんとの対談。楽しみ。
  • 2025年3月6日
    傷はそこにある
    知人の投稿を見て。equityを探究しているなかで、いよいよトラウマの話は避けて通れなくなってきた。
  • 2025年3月5日
    庭の話
    庭の話
  • 2025年3月2日
    面識経済
    面識経済
  • 2025年3月2日
    失敗できる組織
    失敗できる組織
  • 2025年3月2日
  • 2025年3月2日
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