男ともだち

男ともだち
男ともだち
千早茜
文藝春秋
2017年3月10日
23件の記録
  • こば
    こば
    @kobahon
    2025年7月2日
  • うに
    うに
    @unicco
    2025年7月2日
    いいなぁ、男ともだち🫢✨
  • おふとん
    おふとん
    @maoo25k
    2025年6月27日
  • mmm
    mmm
    @u_1000
    2025年6月24日
  • nabe
    nabe
    @Nabedokusyo
    2025年6月17日
  • ひで
    ひで
    @hyde08
    2025年5月21日
  • ひで
    ひで
    @hyde08
    2025年5月15日
  • ぱめ
    ぱめ
    @pame_book
    2025年4月11日
  • 揺蕩
    揺蕩
    @o_yp_m___
    2025年3月28日
  • 最後までハセオがわかるようでわからなかった。心理機能オタクなので登場人物たちの心理機能を推測するのが楽しかった。多分この楽しみ方をする人は私くらいだろうな。露月姉さん結婚してください。
  • @lilili3859
    2025年3月8日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • marina
    marina
    @jpkagef
    2025年3月6日
  • 千早茜流“ふつうの”恋愛小説。恋人・不倫している愛人・失恋もセックスも妊娠もある。そして男ともだち。 巷間しばしば「男女のあいだに友情は成立するのか」などという問いが提示され、矛盾だ偽善だと喧しく語られることがある。男ともだちなんて実在しうるのか。しょせん“理解のある彼くん”じゃないの? 主人公のは二十九歳のイラストレーター。大学の先輩のハセオと七年ぶりに再会し、ネットカフェで腕枕されて一夜を明かす。 “男ともだち”としか言いようのない関係のふたりを、周囲の共通の知人は理解できなかったり呆れていたり。……「ふつうの」恋愛小説? 常識をさらりと揺さぶってくるのが千早茜。あたりまえとされていること・自然だと思われている価値観・現代に生きる人たちが諾々と従っている倫理観などをいったん解きほぐし、バラバラにして浮遊させ、素の状態にして眺め直させてくれる。 そこで示される「正しさ」が読者にとって必ずしも都合のいいものとは限らない。
  • maika
    maika
    @ma___log__
    2025年3月6日
    強い、強くなった女から逃げ出す男の姿が哀しい 反射して見える自分の弱さから逃げるんだろうか
  • 安寧
    安寧
    @anne_____i
    2025年3月5日
    ハセオを求めて三千里ですよまったく
  • みづ
    みづ
    @mentaipoteto
    2025年3月5日
  • なぴ
    なぴ
    @chinapiiiii
    2025年3月5日
  • みいろ
    @mi_o0
    2025年2月5日
  • ichise
    ichise
    @books_ichise
    2025年1月16日
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2014年8月12日
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