

らこりさ
@rakorisa
ジャンルは問わず、興味を持った本をマイペースに読書していきます📖
よろしくお願いします
2025.5.16〜 これ以前に読んだ本も細々アップしていきます
- 2025年5月25日兄の終い村井理子気になる
- 2025年5月25日星の時クラリッセ・リスペクトル,福嶋伸洋気になる
- 2025年5月23日熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午気になる
- 2025年5月23日語学の天才まで1億光年高野秀行気になる
- 2025年5月22日歌舞伎の中の日本松井今朝子気になる
- 2025年5月22日吉原十二月松井今朝子気になる
- 2025年5月22日
- 2025年5月22日方舟夕木春央気になる
- 2025年5月19日
- 2025年5月18日その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのかアグラヤ・ヴェテラニー,松永美穂気になる
- 2025年5月18日緑の家 上M.バルガス=リョサ,木村榮一気になる
- 2025年5月18日菜食主義者きむふな,ハン・ガン買った読んでる
- 2025年5月18日ルワンダでタイ料理屋をひらく唐渡千紗読み終わった昨年仕事でルワンダについて調べる機会があり、前から気になっていた本。たまたま本屋さんで見つけて読み始めたら、想像以上の面白さ。当時30歳のシングルマザーの著者が5歳の息子とルワンダに移住し、タイ料理屋を始める。まだ半分くらいしか読めていないけど、あまりにもインパクト強いエピソードの数々に驚く。私だったら絶対無理だ…!自分が海外移住はできないタイプだけに、読書で追体験(?)できるのはありがたい。残りの半分も楽しみながら読みます! ・・・・・ 後半部分は、「もう店なんてやめる」のセクションが印象的だった。お店を開くときに依頼したケニア人施工業者エリックが逮捕され、多額のお金が戻ってこなかったり、自分でお金を出して作ったお店のトイレを大家さんが「共用」にしようとしたり。で、大家さんはのちに破産…。波瀾万丈すぎる。改めて異国で起業する方々の凄さを痛感。 ルワンダのコロナ対応が厳しかったというのも意外だった。隣国タンザニアとここまで違ったのか。 ルワンダについてだけではなく、人生において迷ったときに自分の魂の声を聞くことの大切さも知れた一冊。とても良かった!
- 2025年5月18日ほんのささやかなことクレア・キーガン,鴻巣友季子気になる
- 2025年5月18日透析を止めた日堀川惠子読んでる
- 2025年5月18日にがにが日記岸政彦,齋藤直子気になる
- 2025年5月18日
- 2025年5月18日アイヌがまなざす村上靖彦,石原真衣気になる
- 2025年5月17日別れを告げないハン・ガン,斎藤真理子気になる
- 2025年5月17日水中の哲学者たち永井玲衣気になる
読み込み中...