

らこりさ
@rakorisa
ジャンルは問わず、興味を持った本をマイペースに読書していきます📖
よろしくお願いします
2025.5.16〜 これ以前に読んだ本も細々アップしていきます
- 2025年7月5日日記の練習くどうれいん気になる
- 2025年7月5日クラクフ・ゲットーの薬局タデウシュ・パンキェヴィチ,タデウシュ・パンキェヴィチ(Tadeusz Pankiewicz),田村和子気になる
- 2025年7月5日手術はすごい (ブルーバックス)石沢武彰読みたい
- 2025年7月5日さみしくてごめん永井玲衣気になる
- 2025年7月5日調査する人生岸政彦読みたい
- 2025年7月5日世界28言語図鑑東京外国語大学ワールド・ランゲージ・センター読んでる
- 2025年7月5日ババヤガの夜王谷晶気になる
- 2025年6月29日みえないものイリナ・グリゴレ読んでる
- 2025年6月26日ソーンダーズ先生の小説教室ジョージ・ソーンダーズ,柳田麻里,秋草俊一郎気になる
- 2025年6月26日月と六ペンスサマセット・モーム,William Somerset Maugham,金原瑞人読んでる
- 2025年6月26日堕落論坂口安吾読みたい
- 2025年6月25日アメリカンビレッジの夜ーー基地の町・沖縄に生きる女たちアケミ・ジョンソン,真田由美子気になる
- 2025年6月25日その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのかアグラヤ・ヴェテラニー,松永美穂読み終わったインパクトのあるタイトルと不穏な表紙から敬遠してしまっていたが、腰を据えて読んでみることにした。 いろんな意味でこんな小説は読んだことがない。じわじわと胸が抉られる思い。間違いなく記憶に残る作品だった。 作者のヴェテラニーはルーマニア生まれで、独裁政治から逃れるために、サーカス芸人の両親と叔母と共に外国を転々とした。これはその自伝的作品で、少女の視点から綴られる文章からは心の叫びが聞こえてくるようだ。 児童労働、虐待、性的搾取、喪失の経験。あまりにも過酷な運命。 39歳で精神状態が悪化し入水自殺したという作者。その事実を知って読むと、なお悲しい。
- 2025年6月25日
- 2025年6月22日クララとお日さまカズオ・イシグロ,土屋政雄気になる
- 2025年6月21日モモミヒャエル・エンデ,大島かおり読みたい
- 2025年6月21日アルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス,小尾芙佐読みたい
- 2025年6月19日ゲーテはすべてを言った鈴木結生読み終わった私には文学的素養がなさすぎて、正直だいぶ難しかった…。 作者の方は研究者なのですね。小説という形を取った論文や論説文という感じで、かなり内容がアカデミック。文学に明るい人にとっては、きっと面白くて仕方がない作品だと思います。 私はそうではないので、ちょっと苦手な類の小説でした…。読みながら知的な会話についていけず、終始置いてけぼりを食らっている気分に笑。 ただ、名言自体は好きで、名言の本も何冊か持っているので、登場人物の1人である然の話す名言の分類などは新鮮でした。
- 2025年6月19日〈悪の凡庸さ〉を問い直す三浦隆宏,小野寺拓也,田野大輔,百木漠,矢野久美子,香月恵里気になる
- 2025年6月18日よく出る発音・アクセントのルール小柳政男読んでる
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