「国語」から旅立って
16件の記録
松田茉莉@cotomato2025年12月9日読み終わった借りてきた中学生以上すべての人のための 「よりみちパン!セ」新曜社さんのシリーズ。 2歳に来日した台湾人の 温又柔さんは成長するうちに こくごが大好きになって行く。 こくごと家族が話す台湾語を 翻訳することも大好き。 だけど英語を学び、国語が日本語であることを 知り、英語のテストで自分の名前の答案が ×になったり、留学や進学で訛りを 指摘されたりする。 中華民国だった頃の 中国と台湾の関係の変化に揺らぎながら、 母国語という幻想を捨てて行く!

- ゆるっと読書@zhong2025年9月21日読み終わった私たちが普段使っている日本語。 生まれた時から耳にして、当たり前のように話す日本語。 日本人としてのアイデンティティ。 語学を学ぶ方にはぜひ読んでもらいたい一冊。

コトリ@kotoribooks2025年8月11日読み終わった日本人として日本で生まれ育ち、日本語を使っている。 今書いているこの言葉が「日本語」である、と意識することはあるか? 著者が経てきた葛藤や苦しみが等身大に伝わるとともに、自分の無意識に潜む価値観に気付かされる良書。 高校の国語の教科書に採用されていると知り、良い教材だなぁと思う。
りんご食べたい@k-masahiro92025年3月20日読み終わった「わたしの杖は、日本語だ」という一文がとても印象的だった。「母国語」とは何か?そもそも「国語」とは?という問いに対する答えが一様ではないんだな。 ローマ字でないからとテスト用紙の自分の名前に×をつけられたり、ワールドカップの応援の集まりの中でのモヤモヤ感など、無自覚なダメージの難しさを突きつけられた感覚。
















