
りんご食べたい
@k-masahiro9
- 2025年8月9日
- 2025年8月4日忙しい人のための美術館の歩き方ちいさな美術館の学芸員読み終わった『映画を早送りで観る人たち』や『ファスト教養』から通じる何かが垣間見られた気がする。ウェブ上でいくらでも見ることができる美術品ではあるけれども、作品を見た時の凹凸感など質感の記憶や周囲の物音や雰囲気と共に記憶に残る鑑賞体験となることは、美術館を訪れることが好きな人はどことなく感じている感覚だと思う。
- 2025年8月4日
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日
- 2025年7月3日
- 2025年7月3日「選べない」はなぜ起こる?小島雄一郎読み終わった選択機会、選択肢、判断材料がおおすぎるという話。ORANGE RANGEの平成感たっぷりのMVを見て、共通の話題がテレビの話題に絞られていた時くらいの情報量がちょうどよかったのかもしれないと感じる。
- 2025年7月3日
- 2025年6月24日
- 2025年6月24日さみしくてごめん永井玲衣読み終わった「わたしはいつまでも驚いていたい」 新鮮な気持ちFresh perspectiveでいたいという自分の思いを言い換えるとこうなるんだな。この一文だけでこの本がとても好き。
- 2025年5月31日
- 2025年5月20日
- 2025年5月13日
- 2025年4月24日エビデンスを嫌う人たちリー・マッキンタイア,西尾義人読み始めた対話をしながら諦めないで信頼関係を築くことで、ようやく一歩進めるかどうか。それくらい人々は違う次元に生きている。別世界とのコミュニケーションはとてつもない労力がかかるんだ。
- 2025年4月17日
- 2025年4月10日NEXUS 情報の人類史 下ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之読んでるアメリカの議会襲撃事件に参加した大勢の人の中から1人を割り出す技術や、中国の児童誘拐で十数年後に成長した子どもを見つけ出す技術など、AI進歩の著しさがわかる。そしてヒジャブを被らない女性を取り締まるために顔認識テクノロジーを使用するイラン警察など、体制への順応に使われる恐ろしさも描かれる。まだ100ページ弱だけど、この後どうなっていくのかな。
- 2025年4月5日
- 2025年4月3日
- 2025年3月30日
- 2025年3月29日世界99 上村田沙耶香読み終わったディストピアと帯には書かれているけれど、今生きている世界も半歩くらい足を踏み入れているのでは?と思う場面も多々あり。ピョコルンという生き物が文章上の想像だと不気味すぎる。下巻もとても楽しみ。
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