世界の歴史教科書を読み比べてみた
24件の記録
- 河中さら@Sunsun_0172026年9月2日読み終わった読み比べというよりは紹介って感じ。この国のこの教科書ではこの事柄に関してこんなことを書いてます、みたいな。取り上げられている教科書は2000~2010年代のものが多いことも留意したい。 イギリス、ロシア、ドイツとフランス、スイス、ブラジル、韓国、チベットと中国、デンマーク、オーストリア、バルカン半島諸国。それぞれの教科書や教育方法には、その国がなにをどうやって教えたいのか?という意向が如実に表れている。たとえばイギリスのものは生徒に「なぜこの教科書にはこれが書かれていないのか」といった教科書の不完全性を認めたうえで問いを投げかけ、またフランスとドイツのものは「正しい歴史を教えること」から離れて、対立する意見によって生まれる哲学的な問題を考えさせる。 ドイツとフランスの共同教科書、めっちゃいいじゃん。日本でもそういうのやってほしい…… アメリカの教科書とか読んでみたいかも。各国の新しい教科書はどうなってるのかな。
多田語蔵@Tada08742026年7月18日気になる買った読み終わった学び!面白い読書会に持参世界にある歴史教科書について、 それぞれの特徴を出しては、 その特徴について考察した新書。 国によって歴史を教え方は千差万別であり、 遺恨を風化させないのもあれば、 国民に押し付けたり、都合の悪い個所を教えなかったりもある。 各国の歴史教育を知ると、その国の国民にどう生きるべきか見えてくる。 そんな本でした。



















